介護職の面接対策!「良い転職理由」と「ダメな転職理由」について

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介護職の面接風景

近年、介護職の方々の転職は、非常に活発化しております。転職が当たり前の業界として捉えられている介護業界ですが、面接は誰もが通過するわけではありません。

やはり、面接対策は必要になってきます。今回は介護職の転職理由について解説していきます。

是非、参考にしてください。

介護職の面接における「良い転職理由」「ダメな転職理由」

どの業界においても面接では、転職理由を聞かれることとなります。介護業界も例外ではありません

そして、この転職理由は、面接における判断材料として重要なのです。

言い換えれば、転職理由を上手に伝えることが出来なければ、面接通過が難しいということにもなるのです。

ダメな転職理由

転職理由を伝える際に、ネガティブな内容だけに焦点をあてて、転職理由を伝えることは避けるべきです。下記がその例となります。

・同僚との人間関係が上手くいかなかったから

・仕事が大変でつらかったから

・仕事内容が変わり映えしなかったから

・お給料が低いから

・上司がヒステリックで、一緒には働けないと思ったから

・資格を取得したので、待遇の良いところで働きたいから

・特にありません

 

いかがでしょうか!?

これだけを聞くと多くの方は、逃げの転職と感じるはずです。

これでは、面接官も「うちに入社してもまた同じことになるだろう」と感じてしまうでしょう。

正直に話すことは決して悪いことではありませんが、ここまでストレートに伝えても面接ではうまくいきません。

やはり、ネガティブな内容だけでなく、前向きな考え方を伝える必要があるのです。

下記、転職理由の良い例を記載しております。ご確認ください。

良い転職理由

例1.
前職では非常に良い経験をさせて頂いておりました。人間関係も良好ではありましたが、キャリアアップにおいては難しい現状がありました。

自分自身では、スキル・経験値共に積み上げてきたつもりではありましたが、就業5年が経過しても立ち位置や仕事内容はほとんど変わることがありませんでした。

上司との話し合いの場を持ちましたが、従業員のキャリアアップには消極的であり、ここではこれ以上の成長が見込めないと考え、転職を決意いたしました。

この介護業界で、まだまだ成長しできると思っており、いつかはリーダーの立場で後輩の指導・育成にも携わりたいと考えております。

例2.
現職のデイサービスでは、無資格・未経験からのスタートでした。資格取得も支援頂き、感謝の気持ちがありますが、どうしても特養で働きたいという思いがあり、転職を考えました。

特養ではデイサービスでは経験できないことがたくさんあり、特養での経験は介護のプロになるためには必要であると感じております。

デイサービスよりも肉体的にも精神的にもハードであることと思いますが、それも自身の成長には不可欠であると考えています。

 

例1、例2ともにネガティブな内容も多少入っていますが、基本は自己成長を主軸においています。

転職理由において大切なことは、前向きな姿勢と思考です。

転職するということは、少なからず前職、現職に不満があるはずです。ただ、それを前面に押し出すと良い結果は絶対に生まれません。

とにかくポジティブなイメージを持たれるような内容で、転職理由を考えることが重要なのです。

まとめ

介護業界での働き手の方々は、売り手市場であることは間違いありません。しかしながら、面接対策はやらなければ、採用に至らないケースは多々あるのです。

面接対策の中でも、気を付けなければならない一つとして、転職理由の内容です。

今回の内容につきまして、是非とも面接の際にお役立てください。




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