介護業界で早期退職を防ぐために転職者側が気を付けること8選

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介護業界では、他業界と比べると早期退職の率が高いと言われております。

せっかく転職活動をして転職できたとしても、すぐに辞めってしまっては転職成功とは言えません。

転職先に定着できて初めて転職成功ということを理解し、転職活動をしなければならないのです。

そこで今回は、早期退職をしないために転職者側が気を付けるべきことをお伝えいたします。

是非、参考にしてください。

介護職の方が早期退職をしないために気を付けるべきこととは

早期退職は、雇用主側と働く側双方にとって、決して良いものではありません。お互いに時間の無駄となってしまう可能性が高く、可能であれば避けるべきものでしょう。

しかしながら、誰もが望んでいない早期退職が、多々起こっている現状があります。

これは防ぐべきであり、転職者側はそうならないために、準備し気を付けるべきことを理解する必要があります。

1.転職先に求める最優先事項は絶対条件に

転職するからには、自身の希望や意向があるはずです。

そして、その中でも優先順位があるかと思いますが、トッププライオリティである最優先事項は妥協するべきではありません。

例えば、年収350万円が絶対条件であるならば、これは譲ってはいけません。

転職する理由は、現在の仕事に不満や不安などがあるからであり、転職先に最も求めていることを妥協して転職してしまったら、また再度転職してしまう可能性が高まります。

早期退職は避けるためにも、自分で決めた最優先事項が叶えられる転職先を探してみてください。

2.転職方法はいくつもあることを理解する

介護業界の転職方法は一つではなく、たくさんあります。

一つの転職方法に固執する方も少なくありませんが、人生を左右するかもしれない転職ですので、色々な方法を試すのも良いでしょう。

主流は求人サイトや求人誌での転職でしょうが、現在は人材サービス(人材紹介・人材派遣など)も充実しております。

転職方法においても視野を広げることで貴方の可能性も広がりますし、人材サービスなどを利用することで企業や施設への理解も深まる可能性が高いはずです。

3.転職活動中は情報を出来るだけ収集する

転職活動中の情報取集は、転職成功のカギとなります。

転職市場の状況、とういった企業・施設が貴方に合っているか、各企業の福利厚生、休日休暇、手当など、調べることはたくさんあります。

情報取集をしっかりすることで、自分自身でミスマッチの確率を下げることが出来ます。

転職活動を後悔しないためにも、出来る限り自分自身で情報取集していくことも大切な行動です。

4.選考中に確認したいことは妥協せずに

面接中や内定後などに確認したいことは、しっかりと確認するようにしましょう。

入社後に思っていたものと違う、話が違うなどといったアンマッチが起きないように、聞きづらいことも聞いておくべきです。それが両者のためになることは間違いありません。

入社したから聞けるときに聞こう、という方も少なくなく、これが早期退職に繋がってしまう可能性もあるため、知りたいことに関しては妥協せずに聞くようにしてください。

5.キャリアアップが出来るかなど将来的な部分も確認を

長く勤めてキャリアを構築していくには、キャリアアップの制度がどうなっているか、昇給はどうすれが出来るのか、などを確認する必要があります。

キャリアアップの期間、どういった人が昇給しているのか、なども合わせて確認しておくと良いでしょう。

長く働くにはモチベーションを維持する必要がありますが、これがポジションや給与などが上がっていくことが前提になるでしょう。

仕事をしていく上では、上を目指せる環境は不可欠ですし、頑張れば頑張っただけ評価される労働環境を求めている方々も多いはずです。

そういった意味で、将来的なキャリアのことも考えて転職する必要があるのではないでしょうか!?

6.利用者数や従業員数の確認を

施設の利用者の方の人数、そして働く従業員の人数は、就業する前に確認しておくべきでしょう。

この割合が健全でなければ、入社後に間違いなく苦労することになります。

やはり、従業員が慢性的に不足している施設の離職率は高い傾向にあり、常に人手不足という悪循環に陥っているケースが多々あります。

出来れば面接時の人数ではなく、あなたが入社するであろう時点での人数を聞けるようであれば聞いてください。

この定員、スタッフ数の把握は、非常に大切であることをご理解ください。

7.転職活動は全力で

当たり前のことですが、転職活動は本気で取り組むようにしてください。

取り敢えず今の会社、施設を変えることが出来れば良いや、ぐらいの気持ちで転職活動をしても良い転職とはならない可能性が高くなるでしょう。

自分自身の自己分析、将来どうなりたいか、働きたい企業の選別、書類作成、面接対策など、やるべきことはたくさんあります。

就業されている方は特に時間が限られることになりますが、妥協を許さず、転職活動中は出来る限り転職活動に時間を当てるようにしてみてください。

8.入社後は少しの我慢と相談を

入社直後はなかなか慣れないこともありますが、ちょっとした行き違いなどがあって不満に感じたとしても少しの我慢が必要です。

すぐに解決できることなどもあるかもしれませんので、少し様子を見ることにしましょう。

また、入社直後は相談する人を上手く見つけることが出来ずに退職となってしまう方も少なくありませんが、少しの悩みででも早めに相談し解決できることは解決していきましょう。

そうすることで早期退職は避けられる可能性もあるため、すぐに判断する前に考え、行動に移してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

介護業界での早期退職を防ぐためには、転職者ご自身でそれを防ぐために意識していく必要があります。

逆に言うと、やることをやっておけば早期退職は防ぐことが出来るということです。

早期退職ほどもったいないことはありません。

防げるのであれば防ぐべきですし、多くのことを無駄にしてしまいます。

今回お伝えした内容は、誰でも出来ることですし、当たり前のことですが、想像以上に出来ていない方が多いようです。

是非とも上記のことを意識して頂き、本当の意味で転職を成功させてください。

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