介護業界の資格解説

介護職には多数の職種がありますが、その職種に就くためには様々な資格が必要になります。介護業界においてはキャリアアップをしていくために資格取得は必須であり、また転職をする際にも資格は重要な要素の一つになります。

介護業界で末永く活躍したい方、これから介護業界へ飛び込んでいく方々に分かりやすく、介護職における様々な資格について解説していきます。是非、参考にしてください。

介護業界の資格一覧

介護職の資格

入門的研修

2018年4月より開始された介護の資格で、わずか21時間の講義で取得できる介護の資格です。今後はこの入門的研修が介護業界で働く方々が最初に取得する資格となるでしょう。

入門的研修の詳しい解説はこちら

 

生活援助従事者研修

2018年4月より開始された介護の資格で、基本的には訪問介護員(ホームへルパー)を目指す方が取得する資格となります。

生活援助従事者研修の詳しい解説はこちら

 

介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)

これまでは、介護業界で一番最初に取得する資格が「介護職員初任者研修」でした。介護職の基本的な資格であり、介護職のプロフェッショナルになる登竜門的資格と言えるでしょう。

介護職員初任者研修の詳しい解説はこちら

介護職員実務者研修(ホームヘルパー1級)

介護業界でキャリアを一つの王道資格である「介護福祉士」を取得するための架け橋となる資格です。この資格がなければ次のステップになかなか進めません。

介護職員実務者研修の詳しい解説はこちら

 

介護福祉士

国家資格であり、プロの介護士として認定されるようなイメージです。実務経験3年以上が必要となります。

介護福祉士の詳しい解説はこちら

 

介護支援専門員(ケアマネージャー)

ケアマネジャーの職種に就くために必要な資格です。介護福祉士以上に資格取得が難しいと言えます。実務経験は5年以上必要となります。

介護支援専門員の詳しい解説はこちら

 

社会福祉士

福祉施設などで相談業務を行うために必要な資格となります。ソーシャルワーカーとして活躍できる資格となっております。

社会福祉士の詳しい解説はこちら

 

社会福祉主事任用資格

福祉関連の資格としては、もっとも古い歴史を持つものであり、基本的には大学・短大・専門学校などで取得する資格となっております。

→社会福祉主事任用資格の詳しい解説はこちら

 

リハビリ職の資格

理学療法士

主に体の機能回復を目指した訓練、指導を行うことが可能な資格です。似たような資格で作業療法士があり、同じ領域の仕事内容もあります。

→理学療法士の詳しい解説はこちら

 

作業療法士

体の機能回復ととともに、こころのリハビリにも取り組みます。理学療法士とひとくくりになることがありますが、精神的なケアを行うところに明確な違いがあります。

→作業療法士の詳しい解説はこちら

 

言語聴覚士

言葉によるコミュニケーション障害がある人、えん下(食べ物の飲み込み)に障害のある人、などに対してリハビリを行っていきます。

→言語聴覚士の詳しい解説はこちら

 

柔道整復師

整体師と間違われることありますが、柔道整復師は国家資格になります。保険取扱いでも仕事ができるため、開業して事業を行う方もいます。

→柔道整復師の詳しい解説はこちら

 

あん摩マッサージ指圧師

国家資格であり、利用者の肩こりや腰痛などを解消・軽減するためのケアを行っていきます。

→あん摩マッサージ指圧師の詳しい解説はこちら

 

その他の資格

介護事務

介護業界でデスクワークとして働きたい方にオススメの資格。短期間で取得できることも魅力、人気の資格と言えます。

介護事務の詳しい解説はこちら

 

福祉用具専門相談員

介護が必要な方に対して福祉・介護用品のレンタルや販売業務を行える資格です。取扱い事業所には必ず当資格を持っている専門員が必要となります。

福祉用具専門相談員の詳しい解説はこちら

 

認知症介護実践者研修

グループホームにおいては、この認知症介護実践研修を保有している介護人材の配置が義務化されており、認知症の方の介護に対応するためのに必要な資格研修です。

認知症介護実践者研修の詳しい解説はこちら

 

認知症介護実践リーダー研修

認知症介護実践研修の上の研修で、認知症対応のスペシャリストとなれる研修です。

認知症介護実践リーダー研修の詳しい解説はこちら