サービスの多様化が進むサ高住!高齢者に喜ばれる終の住処に!?

サービスの多様化が進むサ高住!高齢者に喜ばれる終の住処に!?

近年、サービス付き高齢者向け住宅」は、そのサービスの多様化により、更に注目されている介護施設です。

ただ、実際は施設ではなく「住まい」ですので、どちらかと言えば「賃貸マンション」的な捉え方の方が正しいかもしれません。

基本的には民間の企業が運営しているサービスであり、比較的元気な高齢者の方がお住まいになられます。

今回は、介護業界の中でも、俄然注目されつつあるサ高住について詳しく解説して参ります。

是非、参考にしてください。

多様化が進むサ高住を徹底解剖!今、サ高住がアツい!

まず、サ高住の基本的なサービスについて、見ていきましょう。

実はサ高住自体では、介護サービスは行っておりません。主なサービス内容としては、「見守り・安否確認」と「生活相談」になり、介護サービスは併設されている「訪問介護」によって行われている現状です。

サ高住はあくまでも賃貸物件であり、純粋な介護施設とは一線を画します。

サ高住のメリットについて

介護施設ではありませんが、住む方々にとってサ高住には様々なメリットがあります。

まず、建物自体がバリアフリー設計となっており、高齢者に優しい建物であることが前提です。

比較的介護度の低い高齢者の入居が基本ですが、有料老人ホームなどと比べると圧倒的に費用が安価であることでしょう。

入居ハードルもそこまで高くなく、かなりのペースでサ高住が建設されているということもあり、特養のように何年も入居待ちしなければならない、ということもありません。

また、他介護施設のように1日のスケジュールを決められているということもないですし、外出なども特に制限がないため、自由度の高さも嬉しいことではないでしょうか!?

多様化する併設サービスが魅力

これまでは「医師や看護師などが常駐していない」、「夜間の見守り体制が充実していない」などの不安を感じることもあったサ高住ですが、近年様々な機関を併設させています。

医療施設、食堂、保育所、デイサービスなどを併設させることで、不安要素は格段に減ったと言えるでしょう。

更に、共用スペースの充実を図り、カラオケ、麻雀などの娯楽や誕生日会などのイベント企画によって、住人同士のコミュニケーションの場を設けるサ高住も増えております。

ただし、全てのサ高住が、これらの魅力的なサービスが併設されている訳ではなく、サービスの内容・質は事業者によって異なっているのが現状です。

そのため、入居を検討されている方は、複数の物件を見ることはもちろん、しっかりとサービスの内容をなどを把握することが重要です。

デメリットはないの!?

受け取り方は人それぞれですが、サ高住のメリットもあればもちろんデメリットもあります。

特にデメリットと感じることは、介護度が上がってしまった場合、入居を続けることが難しくなってしまうケースです。サ高住自体では介護サービスを行っていないため、自立した生活が出来なくなった方への対応ができないのです。

しかしながら近年は、これまで以上にサ高住の併設サービスが充実してきているため、このデメリットも解決しつつあるようです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

ここ数年でサ高住の注目度は、非常に高まっていることは間違いありません。不動産業界大手も積極的に参入している現状もあり、高齢者が本当に住みやすい住宅に

サ高住のサービスの多様化は、高齢者の方々にとっては安心して住むことができる「住まい」となっており、且つ自由度の高さが魅力なのでしょう。

有料老人ホームのようなサービスを受けられる上に安価なサ高住は、現在多くの高齢者が検討する介護施設となってきているのです。

サ高住は今後も更なるサービスの充実が図られ、今以上に魅力的な「住まい」へとなっていくことでしょう。

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