サービス付き高齢者向け住宅専用の志望動機事例 !書類作成、面接に!

サービス付き高齢者向け住宅専用の志望動機事例 !書類作成、面接に!

サービス付き高齢者向け住宅は、実質的には介護施設という訳ではなく、高齢者賃貸住宅という位置づけになっております。

高齢者専用のバリアフリーが完備された住宅であり、有料老人ホームや特養とは異なる位置づけであることをまずは理解する必要があります。

そのため、サ高住での介護職のお仕事は、他の介護施設と異なるのです。

そこで今回は、「サービス付き高齢者向け住宅に転職する際の志望動機」、また「サービス付き高齢者向け住宅に合っている人、合っていない人」について、詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

サービス付き高齢者向け住宅の「志望動機例」と「向ている人・向いていない人」について

サービス付き高齢者向け住宅のお仕事は、基本的には「見守り」「安否確認」「生活相談」が業務になります。サ高住自体では、介護のサービスを提供することが出来ません。

そこで、多くのサ高住では訪問介護を併設させており、介護保険サービスを提供できるようにしているのが現状です。

そのためサ高住のスタッフは、サ高住としての介護員と訪問介護事業所のヘルパーという二つの役割をこなすことが通常です。

それでは、まずはサービス付き高齢者向け住宅への志望動機から見ていきます!

サービス付き高齢者向け住宅向け「志望動機」

例1.有料老人ホームからサ高住への転職の場合

住宅型有料老人ホーム2年ほど働いておりましたが、家事が中心の業務となっており介護職としてのスキルが上がっていかないと思い、転職を決意いたしました。

サ高住ではこれまでの「見守り」「家事」の経験が活かせ、更に訪問介護員として利用者様への介護を行えるということもあり、希望させて頂きました。

介護職の経験値・スキルをもっと伸ばしていきたいと強く思っておりますし、介護職としてはまだまだ半人前だと実感しております。

有料老人ホームではたくさんの介護職の一人でしたが、サ高住では自身の判断力や責任がこれまで以上に必要であると思いますが、そういった経験をさせて頂き、介護職として成長していきたいと考えております。

介護職として未熟ではありますが、是非とも御社でお世話になりたいと思います。よろしくお願いいたします。

例2.訪問介護からサ高住への転職の場合

サービス付き高齢者向け住宅での就業を希望しております。

現在、ホームヘルパーとして働いておりますが、この経験を活かしながら別のところで働きたい、という思いが強くなり転職することを考えております。

サ高住であれば、ホームヘルパーとして働くことが出来る一方で、「見守り」「夜勤」を経験することが出来るとともに、組織の中でスタッフとコミュニケーションを取りながら働くことが出来るのではないかと思っております。

これまで組織の一員ではありましたが、どうしても個人個人の裁量に任されることがほとんで、スタッフ同士が意見を交換することもありませんでした。

やはり、自身のスキルアップ・ヒューマンスキルアップのためにも、こちらで働きたいと思っております。

ご査収の程、宜しくお願いいたします。

例3.グループホームからサ高住への転職の場合

グループホームで経験した一人ひとりに寄り添った介護をサ高住のスタッフとして活かしたいと思っております。

まずはホームヘルパーとして、利用者様のご要望に合わせた介護を提供したいと考えております。また、サ高住のスタッフとして、夜勤の見守りや安否確認も行っていきたいです。

サ高住で働くことは、私が思い描く介護のお仕事が出来ると思っております。もちろん、理想と現実が違うこともあるかと思いますが、利用者様お一人お一人が日々充実した暮らしができるようサポートしていきたいと強く思います。

これまで働いてきたグループホームとは異なることは重々承知ですが、採用頂けましたら必ず貴社に貢献できるよう努めて参ります。

 

サ高住への志望動機例を3つお伝えさせて頂きました。

サ高住でのお仕事は、訪問介護と住宅型有料老人ホームを合わせたようなサービスと考えてみると良いかもしれません。

サ高住は介護施設ではありませんので、そういったところも理解する必要があります。

サービス付き高齢者向け住宅に向いている人・向いていない人

それでは、サ高住に向いている介護職、向いていない介護職の方はどういった方々でしょうか!?

・サ高住のスタッフとしてだけでなく、訪問介護員の仕事もあることを理解している方
・見守りメインであり、介護業務は行えないことを理解している方
・夜勤は少数で対応することを理解している方
・介護度が低い方ばかりではないことを理解している方
・見守りは楽というイメージを持っていない方

上記の内容に合致されている方は、サ高住で働くことにマッチしている方といって良いでしょう。

サ高住は楽、というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、日中は訪問介護員として働くため、常に見守りを行っているわけではありません。

もちろん見守りメインのサ高住もあるかと思われますが、多くは訪問介護やデイサービスなどが併設されております。

サ高住あくまでも賃貸物件でありますが、利用者の方々は介護施設と勘違いするケースもあり、サービス以上のことを求められることもあります。その時、都度説明をしなければならず、そういった面でも気苦労があるでしょう。

サービス付き高齢者向け住宅の詳しい仕事内容

サービス付き高齢者向け住宅への転職成功・失敗事例集

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は、面接や書類作成で使えるサービス付き高齢者向け住宅への志望動機例をお伝えさせて頂きました。

サ高住は民間企業が運営しており、その住居の特徴、働き方などは企業ごとにまちまちです。

そのため、サ高住からサ高住に転職した場合でも、これまでと全く違う、と感じることもあるようです。

基本的に介護実務は、ホームヘルパーの際に行います。それ以外は「見守り」「安否確認」を行いますので、多くの場合2足のわらじです。

同日にお仕事内容を切り替える必要がありますし、夜勤も発生するため、予想以上に大変なお仕事であることは間違いありません。

それでも他の介護施設とは異なり賃貸住宅の位置づけとなりますので、これまでにない様々な経験が出来ることでしょう!

サービス付き高齢者向け住宅に転職を考えてる介護職の方は、是非とも参考にしてみてください。

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