サービス付き高齢者向け住宅の情報公開強化へ!

サービス付き高齢者向け住宅の情報公開強化へ!

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、有料老人ホームより安価であり、近年そのニーズが高まっております。

地域包括ケアシステムの考え方にマッチしているサ高住は、これからも建設が続いくいくことでしょう。

この人気の高まりとともに、いくつかの問題点も浮上しております。それは、情報公開が賃貸物件と同様レベルのため、「入居してみたら考えていたものと違った」など、借主サイドのサービスに対する理解の相違です。

そのため、国土交通省はサ高住の情報公開強化に乗り出すことになりました。それではこの内容について詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

サービス付き高齢者向け住宅の情報公開強化について

サ高住は、「介護施設」という位置づけではなく、あくまでも「賃貸物件」という位置づけです。要はアパートやマンションと変わらない扱いとなっている現状があります。

そのため、これまではかなり情報公開が曖昧であり、介護サービスの内容がよく分からない現状があったようです。

今回の情報公開強化は、入居後のトラブルをなくすこと、また入居者がサ高住の比較が出来るようにするなどの狙いがあります。

情報公開の方法と内容について

サ高住の登録情報は、各都道府県ごとにホームページにて公開されております。

■サービス付き高齢者向け住宅公開情報サイト

http://www.satsuki-jutaku.jp/search/index.php

http://www.satsuki-jutaku.jp/search/index.php

http://www.satsuki-jutaku.jp/search/index.php

http://www.satsuki-jutaku.jp/search/index.php

情報公開は強制でなく任意

今回の情報公開強化については、あくまでも事業者の任意となっており、強制ではありません。この任意ということが、今回のもう一つのポイントです。

しかしながら、有料で高齢者住宅推進機構のチェックが受けられ、他社との差別化も図ることが出来るため、積極的な情報公開の流れが出来上がるのではないでしょうか!

この情報公開を行えば、入居希望者の信頼を得られやすくなるとともに、入居希望者の方々も安心して入居することが出来ることは間違いないでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

サービス付き高齢者向け住宅は、2011年に始まった、まだまだ新しい介護サービスです。

位置づけ的には賃貸物件ではありますが、介護サービスが伴うマンション、アパートとして、高齢者を中心に人気が高まっている住宅なのです。

そして、今回はこのサ高住の情報公開が強化されるということで、事業者にとっても利用者に取ってもプラスの要素が大きいのではないでしょうか!?

今後は、サービス付き高齢者向け住宅のスタッフの体制やサービス内容が、詳しく見られるようになることでしょう。

誰もが安心してサ高住に入居できるよう、サ高住運営事業者がしっかりとした情報を公開することに期待したいところです。

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