介護事業会社様へ!採用できないなら現状把握と採用手法一新しましょう!

介護事業会社様へ!採用できないなら現状把握と採用手法一新しましょう!

介護業界の人手不足は深刻な状況であり、多くの介護事業会社は採用に苦戦しております。

介護人材自体を増やすことはもちろん大切なことではありますが、現在の業界の採用状況を見るとそんな悠長なことは言ってはいられません。

限られている介護人材を如何に採用するか、競合他社にどう差をつけるか、これを考える必要があるのではないでしょうか!?

そこで今回は、介護事業会社の採用に焦点をあて、詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

採用できない理由を明確にし、新たな採用手法を考える

「採用できない」には間違いなく理由があります。しかしながら、採用できないのは何故なのか!?を考えず、「求人サイトが悪い」「求人誌が悪い」と元も子もないことを考えていらっしゃる採用担当の方が多くいらっしゃいます。

強い言い方をすると、採用は競合他社との闘いです。求職者には、競合と比較されていることもしっかりと認識する必要があります。

採用できない理由を明確にしなければ、いつまで経っても理想としている採用計画に近づけることは出来ないでしょう。

では、まずどうして採用できないのか!?想定できる理由を見ていきましょう。

1.競合他社との待遇の違い

給与や福利厚生は、求職者の多くが求めることです。もちろんそれだけで仕事を決める訳ではないかもしれませんが、職場を決める際に、待遇のウェイトは決して低くはありません。

例えば、同じ駅にデイサービスがあり、一つは給与22万円、もうひとつは給与20万円であれば、取り合えず22万円のデイサービスに応募する方が多いのは間違いありません。

簡単に給与規定や福利厚生を変えることは出来ないでしょうが、この待遇への対策を講じる必要は間違いなくあるでしょう。採用できない理由が待遇にあることを明白なのです。

2.ホームページがない、古い、情報量が少ない

求人サイトや求人誌などで求人掲載をした場合でも、多くの求職者の方はホームページを見に来るはずです。

このご時世、まずホームページがない企業は論外と言っても良いぐらい、ホームページは必要です。数年前、数十年前に作ってからずっと変わっておらず、古臭いままのホームページも同様に論外ですし、情報量が少なく特に採用情報などのないホームページも採用にはマイナスです。

重要なことは、妥協なくホームページを作り込むことです。ホームページなど必要ないと考えている方は、ご自身が転職することは想像してみてください。

ホームページのない会社は、多少なりとも怪しいと感じてしまいますよね。ホームページが古臭い会社は、何となく応募したくないな、と思ってしまいませんか!?

今一度、ホームページの重要性を理解することが大切です。

3.採用基準が高い

採用基準は一般的と思い込んでいる可能性はありませんか!?それが落とし穴かもしれません。

毎度毎度、応募自体が少ないとなっている企業は、この採用基準が高い可能性があります。いや、「うちは普通だ」と思っていても、応募がなければ「採用基準が高い」と疑ってみるのも良いかもしれません。

4.求人詳細の内容がマンネリ化している

採用出来ていないのに、求人サイトや求人誌に掲載する際、毎回同じ内容になっている企業をよく見かけます。いつ見ても写真も一緒、求人内容も一緒となれば、求職者も飽き飽きしてしまいます。

この求人内容のマンネリ化は、本当にナンセンスです。本気で採用したいと思うのであれば、求人作成に全力で取り組み、様々なアイデアを考えるべきです。

求人作成に妥協しないこと、これは採用を成功させる上で基本中の基本です。

5.その地域に介護人材が少ない

何度求人サイト、求人誌に掲載しても応募がほとんどない、と言った経験がある企業、施設もあるでしょう。

もしかしたら、これはその地域に介護人材は少ない、ということを示唆しているかもしれません。こうなると、普通の採用手法では難しくなってきますよね。

このような場合、「未経験から育成する」「派遣を取り入れる」など、これまでにない試みを行う必要があるかもしれません。

6.企業・施設の評判が悪い

情報は独り歩きしている可能性もありますが、介護業界において「働く側の評判」は非常に大切です。

この評判が悪いと、採用側のハードルは上がってしまいます。

ではどうすれば良いのか!?これは企業努力しかありません。悪い評判を受け止め、何によって評判が悪くなっているのか、を把握し、少しずつでも改善していくしかありません。

7.求人サイトや求人誌が全てだと思い込んでいる

採用は求人サイトや求人誌で行うものだと考え、頑なに同じ手法で採用を試み続けている企業も少なくありません。

ですが、本当に求人サイトや求人誌がベストの採用手法なのでしょうか!?採用手法が求人サイトや求人誌しかない、と思い込んではいないでしょうか!?

求人サイトや求人誌が採用手法の全てではありません。他の手法に目を向けることで、これまでにない成果が出る可能性も無きにしも非ずです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

限りある介護人材を競合他社に負けずに採用を可能にするためには、なぜ採用出来ないのかを明確にする必要があります。

そのためには、何がダメなのかを細かく分析する必要があり、現状を把握する必要があるのです。

そもそも慢性的な人手不足となっている介護業界で、行き当たりばったりに採用を行ったとしても、上手くいくはずがありません。

採用が上手くいかないのであれば、採用手法を一新するぐらいの覚悟が必要ではないでしょうか!?

採用手法を今一度考えたい企業様は、下記コンサルティング会社にご依頼してみてはいかがでしょうか!?

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