介護業界の人事が教える!こんな応募者は採用したくない10選!

介護業界の人事が教える!こんな応募者は採用したくない10選!

介護業界で人事を担当している方々は、日々様々な方々と面接を行っております。

では、介護業界に身置く人事担当者は、どんな人を採用し、どんな人をNGにするのでしょうか!?

そこで今回は、人事担当者が考える「こんな応募者は採用したくない10選」をお伝えいたします。

是非、参考にしてください。

介護業界の人事担当者が教える「採用したなくない応募者10選」

1.清潔感がない

面接においては、見た目も重要です。容姿ではなく、どちらかと言えば清潔感!

髪型、ひげ、化粧、服装、靴など、最低限しっかりと整える必要があります。

例えば、「髪がぼさぼさ」、「スーツがシワだらけ」、「靴が汚れ過ぎ」などは、気を付けなければなりません。

【ある人事のコメント】

・面接にぼろぼろのジャージでこられた方がいました。一目見て「さすがに、これはないだろう」、とお見送りさせて頂きました。

・スーツは普通だったのですが、ワイシャツは黄ばんでおり、靴は履きつぶされた感がありました。気になり過ぎて、面接に集中できませんでした。

介護業界の面接時の服装について

2.提出書類が適当すぎる

履歴書の内容が不完全であったり、字が汚かったりは、当たり前ではありますが人事担当者の印象は悪くなります。

書類をしっかりと作れない応募者は、信頼できないと言われても仕方ありません。

社会人の自覚を持ち、履歴書・職務経歴書に関しては、ある程度の時間を費やし作成するようにしましょう。

【ある人事のコメント】

・履歴書に写真がない方は、基本NGです。履歴書に写真を貼ることは、最低限のマナーです。

・履歴書の年月日がずれていたり、字が読めない場合は、正直NG対象としております。

3.会社・施設のことを全く調べていない

会社や施設のことを最低限調べることは、転職においては必須です。志望動機が言えない場合は、面接NGとなる可能性が十分にあります。

面接前にほとんどの企業、施設にはホームページがあり、インターネットである程度情報を得ることが出来ますので難しいことではありません。

【ある人事のコメント】

・会社のホームページくらいは見てもらっているという前提で面接をしますが、残念なことに見ていない方も少なくありません。

・志望動機を聞いてみて、「会社のことを調べてないな」と感じることも良くあります。

4.面接でやる気が感じられない

面接で無気力な人を採用することなんてあり得ません。何しに来たのかすら疑問に感じますよね。

面接はスキルと経験をアピールする場ですし、未経験の方であればやる気をアピールするしかありません。

採用するかしないかは、ほぼ面接で決まりますので、出来る限りのアピールをする必要があることは間違いないでしょう。

【ある人事のコメント】

・面接でほとんど無言の方がいました。受け身というレベルではなく、なぜ応募したかが全く理解できませんでした。

・未経験の方でしたが、介護のことを全く調べていない上に夜勤はしたくないなど、もうお見送りの理由が満載でした。

5.給料・待遇ばかり気にする

お給料やボーナスなど、仕事をするうえで重要なことは間違いありません。モチベーションにも繋がりますし、生活にも影響があるため、金銭面は大切なことです。

しかしながら、あからさまにそれらを気にし過ぎているような雰囲気は、面接等で出すべきではないでしょう。

【ある人事のコメント】

・面接の途中からお給料の話に。そこまで良かったのですが、そこからはとにかくお給料とボーナスの質問が30分程度続きました。更に、その場でお給料の交渉、ボーナスの駄目だしなどが続きました。スキル・経験値はある方でしたが、「ちょっとな~」という人事部の判断となり、その方はお見送りとなりました。

6.礼儀がなっていない

面接で礼儀を重んじることは当たり前であり、タメ口などは絶対にNGです。

面接官が年下の方であっても、当然敬語を使うのが当たり前です。面接の最初のあいさつ、最後のお礼も必須と言って良いでしょう。

【ある人事のコメント】

・面接の雰囲気が良かったからなのか、面接の途中からタメ口で話してきた方がいました。当然、お見送りとさせて頂きました。

・面接開始時に「よろしくお願いします」などの挨拶がない方は、結果的にNGとなる方が多いです。

7.性格が暗い

面接で「小さいな声で話す方」、「下を向いて話す方」、などは面接官に性格が暗い人という印象を与えることになり、面接で良い結果を得ることは難しいでしょう。

コミュニケーション能力なども、選考においては重要な要素となりますので、面接ではしっかりと話せる準備をする必要があります。

【ある人事のコメント】

・面接の間、緊張からなのか「はい」、「いいえ」のみの返答に終始していた方がいました。お仕事が出来るか不安を感じお見送りとさせて頂きました。

・会話にならない面接となることも少なくありません。コミュニケーション能力重視の会社ですので、話せない方はNGとなります。

8.愚痴が多い

面接で必ずと言って良いほど聞かれる「転職理由」の中で、前職や現職の愚痴を言ったり、人間関係のネガティブな理由を言う方がいますが、印象は決してよくはありません。

転職理由は、基本前向きな内容でお伝えすることが何よりも重要です。

【ある人事のコメント】

・愚痴が多い方は、入社しても愚痴ばかり言っていそうなイメージがあるので、採用することはほとんどありません。

・多少の愚痴はオッケーですが、言い過ぎの方は要注意だと感じてしまうので、スキルがある方でも採用はお断りします。

9.面接に遅刻する

面接に遅刻する=NGという訳ではありません。それでも、遅刻の理由がどうであれ、印象は良くはありません。

社会人として、余裕を持って行動すること、時間を厳守することは、この上なく大切なことです。

【ある人事のコメント】

・電車遅延で遅れた方がいらっしゃいましたが、面接時間の前に連絡は来ませんでした。電車遅延は仕方ありませんが、その時の対応が重要だと思います。

・面接の遅刻は、理由次第です。どうしても仕方がない場合は、選考には全く問題ありません。

10.介護職が嫌い

楽しいから介護職に就いているよりも、あくまでも仕事だから介護職に就いている人がほとんどでしょう。

これはどの職種もそうだと思います。しかしながら、介護職が好きではない、と感じてしまうような応募者も時々いるようで、そういった方には利用者の方々を任せることは出来ません。

【ある人事のコメント】

・面接の中で、はっきりと「介護職が嫌い」と言った応募者がいました。このような人には、介護の仕事をしてもらいたくないと強く感じます。

・介護職を心から好き、という方は少ないかもしれませんが、嫌いと思っている人とは一緒に仕事はできません。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は、介護業界の人事担当者が教える「採用したくない応募者」について、お伝えさせて頂きました。

介護業界にて転職活動を行っている方々は、上記内容のことは絶対に避けるようにしてください。

皆様が、介護業界で希望の転職先に転職できることを願っております。

介護転職情報カテゴリの最新記事