ケアライフサポーター(認定お節介士)について詳しく解説

ケアライフサポーター(認定お節介士)について詳しく解説

日本エルダーライフ協会が認定する資格である「ライフサポーター(認定お節介士)」というものをご存知でしょうか!?

介護業界は難しい言葉、ややこしい制度が多々あるため、なかなか理解することが難しい業界でもあります。これから介護を始める時に、どこに相談すれば良いのかもよく分からない方々もいらっしゃるでしょう。

そんな時、相談に乗ってくれて、簡単な言葉で説明してくれるのが「ライフサポーター(認定お節介士)」です。

そこで今回は、「ライフサポーター(認定お節介士)」について詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

「ライフサポーター(認定お節介士)」とは

初めての介護をする方々が、相談できる場所は確かにあります。ただ、分かりやすく、誰が聞いても分かる内容で説明してくれる人がいたらいいな、と思いませんか!?

そんな時、ライフサポーター(認定お節介士)に相談すれば、きっと介護に取り組む段階から、将来的なところまで説明してくれます。

お節介なぐらい説明してくれる、これが「ライフサポーター(認定お節介士)」なのです。

認定お節介士資格の種類について

認定お節介士資格は、大きく分けると3つ存在します。

それでは、見ていきましょう。

ケアライフサポーター(認定お節介士)

お節介士の基本資格となります。資格取得の制限はなく、誰でも資格取得することが可能です。

介護職の方、福祉に関わる方、町のボランティアの方など、資格取得すること方々は様々です。

ケアライフアドバイザー(認定シニアお節介士)

各市区町村でサポーターを育成する立場になります。

サポーターへの情報提供や研修を行ったり、企業の従業員に対する介護休暇取得についてであったり、介護をしながらの働き方についてアドバイスできる資格です。

シニアホームアドバイザー

ケアライフアドバイザーの中の専門職的な資格です。高齢者の方々のお住いに対するアドバイス並びに介護施設への住み替えの相談など受けられる資格です。

ケアライフサポーター(認定お節介士)を取得するためには

日本エルダー協会もしくは自治体、各団体が主催する180分の講座を受講すれば、資格取得が可能です。

講座内容は、下記となります。

1.介護保険制度

・介護保険制度入門
・上手な利用方法
・サービス利用までにしておくこと
・認知症の対応

2.介護にかかるお金とその他の介護サービス

・費用と免除
・補助金
・金銭管理
・保険外サービス
・民間介護サービス
・使える暮らしのサービス

3.介護と住まい

・介護と生活
・高齢者住宅
・民間と公的ホームの違い
・入所施設の申し込み方法

ケアライフサポーター(認定お節介士)資格取得のメリット

就職や転職に有利な資格とは言えませんが、この資格を取得しておくことで興味を引くことは間違いないでしょう。

また、現場では学ばない知識を身に付けることが出来ますし、何よりも資格名にインパクトがあるため、貴方自身をアピールする際のフックとなる資格だと言っても良いかもしれません。

更に介護家族支援者として仕事を受けられる可能性もあるため、介護業界の中での働き方に選択肢を一つ増やすことが出来るかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は、介護業界の民間資格である「ケアライフサポーター(認定お節介士)」について、詳しく解説させて頂きました。

知名度の高い資格ではありませんが、安価且つ短時間で資格取得が出来るため、ご興味がある方にとっては受講してみるのも良いでしょう。

「お節介」とはあまり良い意味で使われることは少ない言葉ではありますが、超高齢化社会の中ではこの「お節介」というものが必要な時もあるでしょう。高齢者にお節介することは、ある意味これからの社会ではなくてはならいものかもしれません。

「ケアライフサポーター(認定お節介士)」というものは、鬱陶しいと思われる資格ではなく、人と人との関わり合いを大切にし、介護の知識を伝えていくために活躍する資格なのです。

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