介護予防と健康寿命を延ばす「ノルディックウォーキング」とは!?

介護予防と健康寿命を延ばす「ノルディックウォーキング」とは!?

最近、中高年に人気が出てきているスポーツ、運動の一種である「ノルディックウォーキング」!

皆様はご存知でしょうか!?

介護予防にも良いということで、このノルディックウォーキングが注目されているようです。

そこで今回は、この「ノルディックウォーキング」について、詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

ノルディックウォーキングとは

超高齢化社会である日本では、介護予防の重要性が増しており、多くの高齢者が意識しているところではないでしょうか!?

とは言っても、世界的に見て、日本は健康寿命の長さでもトップクラスです。医療発展だけでなく、介護予防への取り組み、意識も高い国と言っても良いでしょう。

そして、介護予防、健康寿命を延ばすのに効果的な運動である「ノルディックウォーキング」は、多くの介護施設でも取り入れられており、また健康な高齢者の方々に人気の運動方法です。

では、どういった運動なのか!?見ていきましょう。

ノルディックウォーキングについて

ノルディックウォーキングは、基本的に「山登りに使うような杖=ポール」を2本持って歩く運動です。

ヨーロッパのフィンランドが発祥の地であり、もともとはクロスカントリーチームの夏場のトレーニングとして行っていたそうです。

両足とポールの三点で体を支えるため、腰や膝への負担は軽くなる一方で、通常のウォーキングよりも20%も負荷が掛かります。

身体の90%以上の筋肉を使う全身運動となるため、正しい方法で運動することで介護予防の効果が非常に高いと言われております。

ウォーキング以上でありランニング未満という感じの負荷運動であり、どこでも手軽に開始することが出来ることもあり、年々人気が高まっているのです。

また、ポールがあるため転倒防止にもなりますし、安心して始められることも人気の一つでしょう。

ノルディックウォーキングの効果について

ノルディックウォーキングの効果を最大限引き出すためには、正しいポールの持ち方、正しい姿勢・歩き方を学ぶ必要があります。

そのため一度ぐらいは、インストラクターや専門家に学ぶ機会を作ることをお勧めいたします。

では、下記がノルディックウォーキングの主な効果となります。

・スタミナアップ
・筋力アップ(主に上腕筋、肩、腹、背中、足全体)
・肩・首のこりの解消
・体重・体脂肪減
・善玉コレステロールのアップ
・動脈硬化の防止

などになります。

もちろん、継続的に行わなければ意味がありません。ノルディックウォーキングは、日常的に無理なく行うことで、様々なプラスの効果が期待できることは間違いありません。

ノルディックウォーキングを始めるためには

まずは、体験会や講習会の参加をオススメいたします。

日本ノルディックフィットネス協会が主催する教室などもありますので、一度HP等で確認して見るのが良いでしょう。

日本ノルディックフィットネス協会ホームページ

初心者の方でも簡単に始められるのが、ノルディックウォーキングではありますが、流石に自己流ではその効果は薄れてしまいかねません。

ノルディックウォーキングを既に始められているご友人・知人の方に教わるのも一つの手です。

また、「ノルディックウォーキングポール」も必要になってきます。お値段は2本1組で1万~1万5千円程度で購入可能なようです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は、「ノルディックウォーキング」について詳しく解説させていただきました。

健康で長生きすることは、誰もが望むところでしょう。健康であるには、まず日々の食事や運動を意識する必要があります。

特に適度な運動は、健康維持には欠かせません。その中で、今回解説させていただきました「ノルディックウォーキング」は、多くのメリットがありそうですね。

継続は力なり!

何事もそうですが、介護予防・健康寿命を延ばすためには、その人に合った運動を続けていくことが一つ重要なことでしょう!

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