認定介護福祉士養成研修の詳しい解説!受講内容、カリキュラムは!?

認定介護福祉士養成研修の詳しい解説!受講内容、カリキュラムは!?

いよいよ2016年頃から「認定介護福祉士」の有資格者が誕生する予定ですが、その研修内容はどのようなものでしょうか!?

決してハードルが低くはないはずです。そこで、今回は「認定介護福祉士養成研修」について詳しくお伝えしたいと思います。

是非、参考にしてください。

認定介護福祉士養成研修を徹底解説

認定介護福祉士養成研修とは

認定介護福祉士養成研修は、「認定介護福祉士養成研修Ⅰ類」と「認定介護福祉士養成研修Ⅱ類」で2つの研修にて構成されています。

この2つの研修を受講し、合格しなければ「認定介護福祉士」資格を取得することは出来ません。

認定介護福祉士の詳しい内容はこちら

認定介護福祉士養成研修の科目と講義・演習時間

■Ⅰ類


科目:認定介護福祉士概論
時間:15時間(課題学習を可とする時間は7時間)


科目:疾患・障害等のある人への生活支援・連携Ⅰ
時間:30時間(課題学習を可とする時間は30時間)


科目:疾患・障害等のある人への生活支援・連携Ⅱ
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)


科目:生活支援のための運動学
時間:10時間(課題学習を可とする時間は10時間)


科目:生活支援のためのリハビリテーションの知識
時間:20時間(課題学習を可とする時間は8時間)


科目:自立に向けた生活をするための支援の実践
時間:30時間(課題学習を可とする時間は8時間)


科目:福祉用具と住環境
時間:30時間(課題学習を可とする時間は0時間)


科目:認知症のある人への生活支援・連携
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)


科目:心理的支援の知識技術
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)

10
科目:地域生活の継続と家族支援
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)

11
科目:認定介護福祉士としての介護実践の視点
時間:30時間(課題学習を可とする時間は0時間)

12
科目:個別介護計画作成と記録の演習
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)

13
科目:自職場事例を用いた演習
時間:30時間(課題学習を可とする時間は20時間)

合計:345時間(課題学習を可とする時間は143時間)

■Ⅱ類


科目:疾患・障害等のある人への生活支援・連携Ⅲ
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)


科目:地域に対するプログラムの企画
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)


科目:介護サービスの特性と求められるリーダーシップ、人的資源の管理
時間:15時間(課題学習を可とする時間は7時間)


科目:チームマネジメント
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)


科目:介護業務の標準化と質の管理
時間:30時間(課題学習を可とする時間は15時間)


科目:法令理解と組織運営
時間:15時間(課題学習を可とする時間は7時間)


科目:介護分野の人材育成と学習支援
時間:15時間(課題学習を可とする時間は7時間)


科目:応用的生活支援の展開と指導
時間:60時間(課題学習を可とする時間は40時間)


科目:地域における介護実践の展開
時間:30時間(課題学習を可とする時間は0時間)

合計:255時間(課題学習を可とする時間は121時間)

Ⅰ類・Ⅱ類の合計:600時間(課題学習を可とする時間は264時間)

まとめ

認定介護福祉士の研修内容についてご説明いたしましたが、いかがだったでしょうか!?

2016年より本格的に始まると言われているこの資格は、今後介護業界で働く方々にとって、目指すべき資格となるはずです。

誰もが取れる資格ではなく、介護福祉士の更に上の資格と判断されるため、介護職のプロ中のプロと認定されることでしょう。

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