認知症関連の資格一覧!それぞれのメリットを比較!

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認知症関連の資格は、多数存在している現状があります。

どの資格を目指せばいいのか!?と悩んでいらっしゃる方もいるかもしれません。

多くの方は、就職・転職に役立つ認知症の資格を取りたい、と思っていらっしゃるはずです。

そこで今回は、認知症関連の資格を比較していきます。

是非、参考にしてください!

認知症ケアの各資格について詳しく解説

認知症に関する主な資格は、3種類ほどあります。全て民間資格となっており、国家資格は存在してない現状があります。

また、資格というより研修を受講することで研修修了の認定書が貰えるケースがあります。

「認知症介護実践者研修」や「認知症介護実践リーダー研修」がそれに当たるのですが、今回は「認知症介護実践者研修」も比較対象とします。

それでは、各資格について見ていきましょう。

各認知症資格の取得メリットと難易度について

認知症ケア専門士

【取得メリット】

ある程度の認知度がある民間資格のため、就職・転職において評価対象になることは間違いありません。

知識も豊富に身に付くともに、認知症ケアのスペシャリストして講演などに参加することもあるでしょう。

日本認知症ケア専門士会の会員になれるのですが、横の繋がりもでき、認知症ケアに対しての志が高い方々と交流することも可能となります。

【取得難易度】

取得難易度は高めです。テキスト量は膨大で、一筋縄ではいかない資格であると言ってよいでしょう。

1次試験、2次試験が行われ、長丁場の試験期間を経て、ようやく資格取得となります。

更新については5年おきとなりますが、その5年の間に定められた単位を得る必要があるため、資格を維持していくことも多少大変かもしれません。

認知症ケア専門士の詳しい解説はこちら

認知症ライフパートナー

【取得メリット】

一般社団法人日本認知症コミュニケーション協議会が認定する民間資格で、基礎検定と応用検定の2種があるようです。

更新不要で、受験料も安いことが特徴です。現場で活躍できる知識を身に付けることが出来ます。

【取得難易度】

認知症の資格では、比較的取得難易度が低く、合格しやすいと言えます。

ただし、基礎検定は70%以上の合格率がありますが、応用検定になると40%程度まで落ち込みます。

基礎検定と応用検定の合格率の差が大きいですね。

知名度はまだまだこれからの資格です。

認知症ケア指導管理士

【取得メリット】

一般社団法人総合ケア推進協議会が認定する民間資格で、誰でも受験できる資格です。

受験料も安価です。

【取得難易度】

1次試験と2次試験に分かれており、合格率は65%ぐらいとなっており、簡単ではありませんが難しい部類の資格ではないと言えます。

ある程度の勉強量と知識があれば、合格できるでしょう。

知名度はまだまだですが、認知症資格の足掛かりとして、取得してみるのも良いかもしれません。

認知症介護実践者研修

【取得メリット】

国が指定している研修のため、知名度、信頼度抜群の資格です。

グループホームを運営するためには必須の資格となりますので、非常に重要な資格であることは一目瞭然です。

誰でも取得できるわけでなく、ある程度の経験・スキルを有していなければなりません。

この資格を持っていれば、グループホームでの就職・転職では非常に有利となるでしょう。

【取得難易度】

個人で受講することはなく、グループホームに属している介護職が受講する研修です。

研修に参加すること自体、多少ハードルが高いです。受講できれば、基本的に修了書が貰える可能性が高いと言えます。

認知症実践者研修の詳しい解説はこちら

各認知症資格の受験資格、受講料、更新について

認知症ケア専門士

【受験資格】
認知症ケアの実務経験3年以上

【受講料】
1次試験:1分野3,000円
2次試験:8,000円

【更新】
5年に一度 10,000円

認知症ライフパートナー基礎

【受験資格】
なし

【受講料】
4,500円

【更新】
なし

認知症ライフパートナー応用

【受験資格】
なし

【受講料】
7,000円

【更新】
なし

認知症ケア指導管理士初級

【受験資格】
なし

【受講料】
7,500円

【更新】
2年に一度 5,000円

認知症ケア指導管理士上級

【受験資格】
認知症ケア指導管理士(初級)を取得から1年以上経過した方者

【受講料】
1次試験:12,000円
2次試験:6,000円

【更新】
2年に一度 5,000円

認知症介護実践者研修

【受験資格】
介護福祉士と同等の認知症介護知識を持っている者、認知症介護の実務経験が2年以上ある者

【受講料】
無料~40,000円

【更新】
なし

まとめ

いかがだったでしょうか!?

認知症の各資格を比較する際に参考にしてみてください。

認知症と言えば、グループホーム!グループホームに転職することを考えると、いずれかの資格を取得しておくと多少なりともアピールポイントとなるはずです。

このように比較してみると、色々と分かってくることが、人それぞれにあるはずです。

今後も認知症の高齢者は、増えていく一方であると言われております。

超高齢化社会へと進んでいく介護業界において、認知症資格は今後、信頼度・認知度が増していくことは間違いないでしょう。

認知症ケアのプロフェッショナルになろうと考えている方々は、資格取得に励むのも良いかもしれませんね。

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