介護業界での面接選考を途中で辞退することについて!

介護業界での面接選考を途中で辞退することについて!

介護業界で転職活動を行っている方は多数いらっしゃいますが、これまで面接を途中で辞退された方はどのくらいいらっしゃいますか?

面接途中辞退は、決していけないことではありません。ただ、マナーとモラルは必要です。

今回は、介護業界における面接途中辞退について詳しく解説していきます。是非、参考にしてください。

介護業界での面接途中辞退について

これまで面接のステージに進みながらも、途中で辞退された方はどんな理由からでしょうか!?

先ほどもお伝えいたしましたが、面接途中辞退は悪いことではありません。ただし、理由や対応の仕方は考えなければなりませんし、社会人としてモラルを持って行動しなければなりません。

また、出来れば途中辞退は避け、採用される・されないにせよ最後まで面接に進んでいった方が良いことは間違いありません。

では、実際の例を挙げて、面接途中辞退の内容を見てみましょう!

面接途中辞退 例1

求人サイトから応募してすぐに応募企業からの連絡があったものの、「まずは履歴書・職務経歴書を郵送してください」と言われる。

自分的にはすぐにでも面接したかったが、先方からの指示通りに履歴書・職務経歴書の作成に取り掛かる。

しかしながら、これまで履歴書だけでの面接で良かったため、職務経歴書の作り方がよく分からない。

そうこうしている内に、1週間が経過。そろそろ本腰入れて職務経歴書を作ろうかと思ったが、行動に移せず。

もう面倒くさくなり、そのまま連絡もせずフェイドアウト!

面接途中辞退 例2

面接当日、体調不良に見舞われ、日程変更の連絡を応募企業に入れる。

先方も快く日程変更に応じてくれ、更には体調の心配までしてくれた。

「後日、日程を調整するので体調が良くなり次第、連絡ください」と言われ、数日経過。

体調は良くなったものの、仕事が忙しかったため、連絡を入れるのをすっかり忘れていた。

2週間ぐらい経過したところで、先方から電話が!気まずく感じたため、電話に出ることが出来ず、無視を決め込む。

面接途中辞退 例3

転職活動を行っており、2社に応募。数日違いで面接の予定となり、しっかりと準備していた。

先に第一志望の企業との面接へ!思いのほか感触も良く、次の日に内定を貰う。

2社目の面接は3日後。面接を受けようか迷っていたが、第一志望の企業にお世話になることを決断し、辞退することに。

辞退する企業に電話を入れ、理由を正直に伝えるとともに、面接の時間を調整頂いたお礼と辞退に対しての謝罪をする。

先方は、「ご丁寧にありがとうございます。また、機会がありましたら是非ご応募ください!」と言ってくれた。

辞退するときの正しい対応策

この3つの例をご覧になって、どう思われましたか?

例1、例2の対応は、社会人として失格です。もう、最低な対応と言っても過言ではありませんよね。

心当たりのある方は、一度自分自身を見つめなおした方が良いでしょう。

やはり、例3のように誠実且つ正直に辞退の理由を伝えることが重要です。

辞退連絡は、良いことではないため、連絡しづらいと思うかもしれませんが、絶対に連絡したほうが後悔はないはずです。

嫌なことほど後回しにせず対応していくことは、社会人としてあるべき姿のはずです。

辞退企業からチクリと嫌味など言われるかもしれませんし、怒られることもあるかもしれません。

ただ、ほとんどの場合、「分かりました。」で終わります。

思っていた以上のことは、まず起こりませんし、面接辞退はどの業界でも起こり得ることなのです。介護業界も例外でないので、申し訳ない気持ちがあれば、それだけで問題ありません。

面接辞退の対応をしないとどうなる!?

現在、個人情報の兼ね合いもあるので、貴方が面接途中辞退したところで、その情報が洩れることはまずないでしょう。

ただ、どこでどう人と人が繋がるかは分かりません。貴方が辞退した企業の面接担当者が、別の企業の面接担当者になり、数年後貴方がそこに応募したとしましょう。

その担当者が、貴方のことを覚えていたら、恐らく書類でNGとなる可能性が高いはずです。

これはあくまでも可能性の話ではありますが、こういったことが起きないとも限りませんし、何より後味が悪いだけですし、面接途中辞退の連絡をしないことはデメリットでしかないことを認識しておいたほうが良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

面接辞退の連絡を入れないことは、たかが一つの企業の面接を不意にし、連絡を怠っただけで、そこまで問題ないことだと、思っている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、これは良いことなど一つもありません。伝えづらいことこそ、早めに連絡する。

これが転職活動において、重要なことであるのです。

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