高齢者の腰が曲がる3つに原因・理由とは!?予防が何より大事!

高齢者の腰が曲がる3つに原因・理由とは!?予防が何より大事!

お年寄りの方で、腰が曲がっている方を見かけることが、時々あるかのではないでしょか!?

何故、腰が曲がっているのか!?疑問に思われる方もいるかと思います。

そこでは、今回は高齢者の腰が曲がる原因とその予防策について詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

老化現象!?腰曲がりの原因と予防策について

腰の曲がりは老化現象の一つとして、注意しなければなりません。

ただ、老化現象と片付けられるほど、小さな問題ではありません。

一旦腰が曲がってしまうと、普通に生活していくことは難しいため、何としても腰が曲がらないようにすることが第一です。

腰が曲がる3つの原因とは

腰が曲がる原因は、主に3つあると言われております。

「筋肉」「骨」「神経」のいずれか、もしくは複数に何かしらの問題が生じて、腰が曲がる現象が起こると言われております。

筋肉の問題について

高齢になると筋肉に衰えが見られるようになります。

骨や神経に異常がなく腰が曲がってしまう場合は、背中、腰、腹の筋肉が衰えてしまい、上半身を支えられるなってしまっているのです。

通常の日常生活だけでは、背中や腰の筋肉を使うことは難しく、高齢者でもある程度筋力トレーニングを行い、筋肉を維持・強化していく必要があるのです。

骨の問題について

特に女性の方に多い病気である「骨粗しょう症」が発症してしまい、腰が曲がることがあります。

カルシウムの吸収力が落ち、カルシウム不足に陥り、骨密度が低下することが「骨粗しょう症」の主な原因と言われております。

軽い衝撃でも骨が折れてしまうことなどもあり、予防・治療が必要です。

神経の問題について

高齢が原因で発症する「脊髄変性症」により歩行時の痺れや痛みが生じるのですが、腰を曲げることで痺れや痛みが和らいだりすることがあります。

そのため、歩行時や日常生活で腰を曲げるようになってしまい、じょじょに腰が曲がってしまうのです。

腰の曲がりを予防するためには

加齢に伴い、ある程度の衰えは仕方ありません。

バランスの良い食事と無理のない全身運動、筋力トレーニングにより、腰の曲がりはある程度防ぐことが出来ると考えられております。

食事においては、ミネラルとカルシウムの摂取。これを意識的に行うことが大事なようです。

また、運動においてはウォーキングが、無理なく出来る運動ですので、積極的に歩いてみてはいかがでしょうか!?

筋力トレーニングは、背筋と腹筋の強化がとても重要です。

無理なく自身の出来る範囲で、負荷を掛けることが大切です。

筋力トレーニングは老化防止にも繋がりますので、運動の中に筋力トレーニングを積極的に取り入れてみても良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

腰が曲がるメカニズム、原因が分かったのではないでしょうか!?

腰が曲がってしまうと、日常生活に支障をきたしますし、行動範囲が限定されてしまいまねません。

また、一度腰が曲がってしまうと、なかなか元に戻すことがたいへんになってきますので、一番重要なことは腰が曲がらないよう、予防することです。

貴方の周りの大切な方、そしてご自身でも、腰が曲がらないように日々気を付けていくことは非常に大切なことなのです。

日常生活を普通に送ることがどれだけ幸せなことなのか、これを忘れず加齢に伴う様々な病気などの予防をしていきましょう!

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