介護ロボットには色々な種類が!介護ロボットを作るメーカー5選!

介護ロボットには色々な種類が!介護ロボットを作るメーカー5選!

介護業界に目を付け、介護ロボットを作るメーカーが増えてきている現状があります。

ある意味国家プロジェクトのように、国が介護ロボットを作ること・導入することを推進しております。

そこで今回は、介護ロボットを作るメーカーについて詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

介護ロボットメーカー5選

団塊世代の方々が75歳以上となる2025年問題は、様々な側面で取り上げられております。

介護業界においては2025年までに、介護職が38万人足りないと想定されています。

もちろん、何とかして介護職を確保しようとしておりますが、同時に介護職の穴埋めをする介護ロボットの導入も支援・推進されている現状があります。

それでは、今話題の介護ロボットを作っているメーカーを見ていきましょう!

1.株式会社菊池製作所

ジャスダック上場企業の菊池製作所は、東京理科大と共同で「マッスルスーツ」を開発しております。

重いモノを持つ際に腰に負担が掛からないようにしてくれるスーツであり、介護や倉庫作業に利用されるスーツとして注目されているようです。

販売価格は60万円程度と安価ではないものの、レンタルも可能とのことです。

本社所在地:東京都八王子市美山町2161-21

上場:ジャズダック上場

設立年月日:1970年4月

2.サイバーダイン株式会社

マザーズ上場のサイバーダイン株式会社は、介護ロボットとして最も有名なモノの一つ「ロボットスーツHAL」を開発している企業です。

HALは様々な種類があり、近年は歩行アシストのロボットにも力を入れているようです。

介護現場や要介護者へ多大な影響を与えている企業と言えるでしょう。HALもレンタルが可能のようです。

本社所在地:茨城県つくば市学園南2-2-1

上場:マザーズ上場

設立年月日:2004年6月

3.株式会社安川電機

東証1部上場企業である安川電機が開発しているのが、脊髄損傷患者向け歩行アシスト装置である「ReWalk」です。

歩行困難の方が、もう一度歩けるロボットとして非常に注目されているモノです。値段は高級車並みの550万円~600万円程度とのこと。

2025年までのビジョンを明確化しており、介護に対する非常に熱い想いを感じる企業です。

本社所在地:福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2-1

上場:東証1部上場

設立年月日:1915年7月

4.株式会社今仙電機製作所

今仙電機製作所は、比較的安価な歩行アシスト機器を開発しております。

「ACSIVE」と名付けられたその機器は、モーターやバッテリーで動くのではないため、15万円程度で購入が可能なようです。

元々は自動車部品などの製造会社ではありましたが、現在は片脚式歩行支援機など介護業界にも積極的に商品を開発しております。

本社所在地:愛知県犬山市字柿畑1番地

上場:東証1部上場

設立年月日:1939年2月

5.株式会社ネクスグループ

ジャスダック上場企業であるネクスグループは、ロボット関連製品メーカーのヴイストンと介護ロボットの共同開発を行っております。

ロボット×通信技術で、ロボットの遠隔制御や状態の監視、高齢者の見守りなどを実現するとのことです。

本社所在地:岩手県花巻市椚ノ目第2地割32-1

上場:ジャスダック上場

設立年月日:1984年4月

まとめ

いかがだったでしょうか!?

介護ロボットは将来的に介護現場や要介護者にとって、非常に重要な役割を果たすこととなるでしょう!

まだまだ、様々な問題点があることも事実です。特に値段の面では、ハードルが高いと言えます。

開発費もかなり費用が必要となるため、多くのメーカーは上場企業ということも頷けますね。

社会貢献性の高い介護ロボット事業は、これからもどんどん大きくなっていく事業であることは間違いありません。

これからの介護ロボット事業に、是非是非期待していきましょう!

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