介護職に向いている人、向いていない人の特徴について

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介護職の女性

これから介護業界で働きたいと考えている方、現在介護職として働いているもののお悩みを抱えている方に向けて、介護職に向いている人・向いていない人についてお伝えさせて頂きます。

ご自身がどちらに当てはまるかによって、今後介護業界で働くかどうかの参考にしてみてください!

介護職に「向いている人」、「向いていない人」の特徴とは!?

介護業界は離職率の高い業界です。職場を変える人もいれば、介護業界そのものを離れる方もいらっしゃいます。

これは業界の大きな問題点の一つであり、国家レベルで対策を講じようとしていることですが、なかなか離職を抑えられていない現状があります。

これから介護業界で働こうと考えている方は、これからお伝えする介護職に向いている人、向いていない人の内容を一度確認してみてください。

介護業界で働くことのイメージが湧きますし、これからの参考になることは間違いありません。

介護職に向いている人

・お世話好きである人

介護職で最も大事なことの一つです。世話好きでなければ、間違いなく勤まらないお仕事が介護職

基本的には高齢者の身の回りのお世話をすることが仕事です。高齢者の方はあくまでもお客様なので、色々な注文をされます。

これに対応していかなければならないため、他人のお世話をすることが苦にならない、むしろ好きぐらいでないと、介護職で働くのは難しいと言えるでしょう。

・気が長い人

要介護高齢者のお世話が、介護職の仕事です。

高齢者の方々の多くは、「ベッドから起き上がる」、「ご飯を食べる」などの通常の行為も時間が掛かったり、できなかったりするため、気が長くないと介護職の仕事をこなすことは難しいです

また、高齢者の方には何度も同じことを話したり、すぐに言ったことを忘れてしまう方もいらっしゃいます。

そのため、カッとなりやすい人は、間違いなく介護職にはなれないでしょう

・体力がある人

お世話きであっても、体力がなければ介護職は大変だと感じるはずです。どんな仕事をするにも健康であることは大前提ですが、介護職は更に体力も必要です。

高齢者の方を抱きかかえたり、夜勤があったり、と肉体的にも精神的にも強くなければ介護職は務まらないのです

 

それでは、逆に介護職に向いていいない人はどんな人でしょうか!?

上記、向いている人の特徴とは逆の人は、まず向いていない人と言えます。

・お世話嫌い

・気が短い

・体力がない

これをクリアしている人で、介護職が向かない人も多々いらっしゃいますので、お伝えいたします。

介護職に向かない人

・排せつ介助に抵抗がある人

未経験の方が介護の仕事をしたい、と何となく思っていても、この排せつ介助があると理解している人があまりいない現状があります。

排せつ介助とは、端的に言うとおむつ交換であったり、大便・小便を行う際のサポートです。

これは介護職においては、通常業務であり当たり前なのですが、生理的に難しいという方もいらっしゃるでしょう。

先ほどお伝えした「介護職に向いている人」に当てはまっていても、排せつ介助に抵抗があると介護職には向いていないのです。

・ボランティアではなく仕事と捉えられない人

介護職はあくまでも仕事です。高齢者の方に、「やってあげている」という意識を持ってしまう人は介護職には向いていません。

介護職でお金をもらう異常は、介護施設を利用する高齢者はお客様なのです。

・お給料を稼ぎたい人

社会人になるからには、「ばりばり働いてその分お金を稼ぎたい」、と思っている方は、介護職には間違いなく向いていません。お金を稼ぎたいと思うことは、全く持って悪いことではありませn。

最初にお伝えした介護業界の最大の問題である離職率の高さは、低賃金も主な原因の一つなのです。

介護業界は、他業界よりもお給料が低く、低賃金の業界なのです。よって、お金を稼ぐことに重きを置いている方は、介護職になることはオススメいたしません。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

介護業界で働くにあたり、「向いている人・向いていない人」がどのような特徴の人かが、分かったはずです。

しかしながら、上記が全てではありません。「絶対」ということでもないですし、向いていない人にあてはまっていても、仕事をしていくうちに変わっていくことも十分にあり得ます。

どんな仕事でもそうですが、向き・不向きというものはありますし、それが全てではないということです。

介護業界で働きたいと思っている方は、あくまでも参考にしていただき、最終的にはご自身の判断で決断してみてください!




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