海外に寝たきりはほとんどいない!その理由と老後の考え方とは!?

海外に寝たきりはほとんどいない!その理由と老後の考え方とは!?

日本と海外において、老後への考え方は大きな違いがあります。

日本は長寿大国であると同時に、寝たきり大国です。健康寿命は70歳ぐらいで、それ以降は日常生活を普通に暮らすことが困難になってきます。

何かしらの介護が必要になり、徐々に寝たきり状態へとなっていきます。

今回は、海外には寝たきりがいないこと、海外の老後に関する考え方について、お伝えいたします。

是非、参考にしてください。

寝たきりの高齢者がいない海外!その理由は!?老後に対する考え方は!?

海外に寝たきりがいない理由とは!?

海外の多くは、寿命を延ばす行為は好まれません

胃ろうや点滴、その他延命となる医療行為は、基本行われていない現状があります。

福祉大国である北欧でさえ、このような考え方を持っております。

健康でない状態になってまで、生きようとすることは非倫理的と捉えているのです

それは高齢者本人もそうですが、その家族たちもそのような考え方であること多いとのこと!

確かに、寝たきりになってまで生きることに、価値を見いだせないことも理解できますよね!

老後に関する考え方は、日本とは全く違うことが分かります。

日本では寝たきりになってから亡くなる高齢者が多いですが、海外では寝たきりになる前に亡くなることが多いのです

これこそが、海外に寝たきりがいない、という理由です。

重要なことは平均寿命より健康寿命

近年、我が国でも健康寿命の重要性が語られるようになりました。

平均寿命を闇雲に伸ばしても意味がなく、伸ばすべきは健康寿命ということに考え方がシフトしてきています

この背景には、寝たきり状態で延命することは、当人もその家族も決して幸せではないということではないでしょうか!?

元気に明るく、人間らしく普通の暮らしをすること、これこそが重要であり、何よりも健康であることが大切なのです。

だからこそ、介護予防という考え方が強まり、如何に普通の暮らしが出来る期間を長くするかを考えるべきなのです。

健康寿命を延ばすには!?

健康寿命を延ばすことは、一日にしてならずです。

やはり、個人個人の意識の問題が、健康寿命を延ばす秘訣となるのではないでしょうか!?

誰もが健康でありたいと思っていることは間違いないですが、それを日々心掛けることが出来ていない方がほとんどです。

規則正しい生活、食事、適度な運動、など日々の暮らしから改善し、健康であることを意識的に目指していかなければならないのです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

海外にはなぜ「寝たきり」の方がいないかが分かったのではないでしょうか!?

そして、我が国では寝たきりになっても生きたいと思っている人もそうでない人もいるかもしれませんが、優先されているのは長生きすることです。

しかしながら、「健康でなくても長生きする」、この考え方は少しずつ捉え方が変わってきている事実もあります。

平均寿命だけを伸ばしても意味はありません。

如何に健康的に暮らせる期間を長くするかが大事であり、健康寿命こそ伸ばすべきところではないでしょうか!?

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