介護業界で人材紹介・人材派遣を利用する際に注意すべきこと7選

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介護業界でも人材サービスが充実してきている昨今、人材紹介会社や人材派遣会社を通じて転職することは、一つのスタンダードな方法になりつつあります。

スタンダードになりつつあるものの、まだまだ転職者側は人材会社のサービスをいまいち上手に活用できていない側面もあります。

そこで今回は、介護業界で人材会社を利用する際に注意すべきことをお伝えさせて頂きます。

是非、参考にしてください。

介護業界で人材会社を上手に利用するために注意すべきこととは

人材会社のサービスを利用する際には、注意すべき点がいくつかあります。

今回お伝えする内容を理解し、実践することで転職成功の可能性は一気に高まると言って良いでしょう。

1.転職の意欲を見せること

そこは人材会社です。

転職することが前提ということを忘れてはいけません。もちろん、転職するかどうかを悩んでいる方、半年後ぐらいの転職を考えている方でも利用は可能です。

しかしながら、転職市場は目まぐるしく動いているため、結局のところタイムリーに今転職を考えている方々の支援が中心となります。

人材紹介会社、人材派遣会社もボランティアで事業を行っているわけではなく、ビジネスとして事業を行っているため、求職者の方の転職を成功させることが目的です。

やはり、すぐに転職したいと考えている方が最良のお客さんとなります。これを求職者の方々も理解しておくべきでしょう。

とにかく、転職意思が強いことを認識してもらい、手厚い転職サポートを受けられるようにしましょう。

2.自分は客だぞ、という態度は出さない

人材会社と求職者の立場は同等、要は五分五分です。

このスタンスを崩してしまうと、良いサービスは受けられません。

人材会社は、何でもかんでも要望に応えられる訳ではないのです。

例えば、「年収100万円アップ、駅近、休みが多い、残業なし、夜勤なし」と言った要望があったとしても、全てを叶えられる案件などありませんし、こんな要望を伝えた中で「なんで紹介してくれないの!?」という考え方になってはなりません。

人材紹介会社も人材派遣会社も常に求人を探す努力はしておりますが、限界があるということも理解しておくべきでしょう。

3.ゆずれない希望はしっかりと伝える

誰しもが転職する際に、転職先に対する希望をお持ちのことでしょう。

まず転職先に求めることに対して、優先順位を付けてください。これは譲れない、というものがあるのであれば必ず人材会社に伝えるようにしましょう。

年収アップ、通勤時間を短くしたい、残業を減らしたい、職種を変えたい、など色々な希望があるかと思います。

この希望を伝えた際、人材会社を様々なアドバイスをしれくれるはずです。また、その希望を叶えるのが難しい場合は、正直にその旨と理由を教えてくれます。

いずれにせよ、希望の優先順位をはっきりさせ、最優先事項に関してはしっかりとお伝えするべきです。妥協すべきかどうかは、人材会社の反応やアドバイスによって決めればよいでしょう。

もちろん妥協せず、その希望が叶えられる転職が一番であることは間違いありません。

4.人材会社は複数社登録すべき

人材会社に複数登録することは、それだけで多少の時間や労力を有することになります。

1社に登録し、希望の転職先に転職できれば、これがベストです。

ただ、人材会社に登録する場合は、複数社に登録するべきでしょう。

理由はいくつかあります。

1.人材会社のサービスを比較することができる

やはり、どんなサービスでも身を持って比較することが一番です。

各社、それぞれ色があり、サービス内容や得意分野は少なからず違います。

また、貴方を転職をサポートしてくれる担当者との相性もあるため、複数社を利用していくことが良いでしょう。

2.希望の転職先が見つかる可能性がアップする

各人材会社の保有している企業、介護施設は異なります。そのため、貴方の希望を叶える転職先に出会える可能性を広げるという意味でも複数社の人材会社を利用すべきです。

3.転職までのスピードが上がる

複数の人材会社に登録することで、応募できる企業も多数出てくる可能性とともに、それらの企業に同時に応募手続きをとることで、集中的に転職活動を行うことが出来、結果的にスピーディーに転職成功することが出来るはずです。

5.人材紹介会社と人材派遣会社の違いを認識すべき

人材紹介会社と人材派遣会社は同じ人材サービスではありますが、サービスの本質は全くと言っていいほど異なります。

簡潔に言うと、人材紹介会社は正社員・常勤希望の方、人材派遣会社は非常勤・パート希望の方が利用することになります。

いずれにせよ、両社の違いについては、求職者の方々もしっかりと理解するべきことです。

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6.キャリアアドバイザーとコミュニケーションをしっかりとる

人材会社では「キャリアアドバイザー」と呼ばれる、求職者の方々を担当する人物がいます。

このキャリアドバイザーと頻繁にコミュニケーションを取ることは、非常に重要です。

互いに信頼関係を築いていくことで、転職成功への確率がグッと高まるはずです。

キャリアアドバイザーは、複数の求職者の担当となるため、どうしてもサポートのパワーは分散してしまいます。

だからこそ、こちらから積極的にコミュニケーションを取っていくことで、意識付けすることが出来ますし、真剣に転職を考えている方なんだな、という印象も持たれます。

もちろん、求職者の方はお客なので、ないがしろにされることはないかと思われますが、一つこういったところも意識してみてください。

7.転職活動中の悩みや迷いは正直に伝えるべき

求職者の方々が、転職活動中に悩みや迷いを持つことは少なからずあります。

そんな時は、人材会社に対してその旨をお伝えしましょう。言いづらいことや気まずいことなどがあるかもしれませんが、正直にお伝えしたほうが結果的に良いことは間違いありません。

例えば、「人材会社が紹介してくれた第一志望だった企業・施設の面接を受けた後、希望と違った」などと感じることもあるでしょう。

せっかく人材会社の方がサポートしてくれたのに、と考えるかもしれませんが、そういったことは早めに伝えるべきです。

早めに伝えることで、次の動きを迅速にすることが出来ますし、相談することで悩みや迷いが解決することもあるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は介護業界の人材会社の利用において、注意すべきことをお伝えさせて頂きました。

介護業界で転職する際、人材紹介会社や人材派遣会社を利用することは、トレンドとなりつつあります。

便利なサービスであり、求職者の方々が利用するメリットはたくさんあります。

人材会社のことをしっかりと理解し、最大限のサポートをしてもらえるよう意識してみてください。

きっと、皆様の転職成功への近道となるはずです。

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