異業界から介護業界に転職した方3名へのインタビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


近年、人材の需要が非常に高まっている介護業界ですが、異業界からの転職者も少なくありません。

確かに未経験でも採用される可能性は、他業界よりも高いと言えます。言い換えれば、未経験でも活躍できる業界なのです。

そんな介護業界に異業界から飛び込んだ転職者3名の方にインタビュー!その内容をお伝えいたします。

是非、参考にしてください。

異業界から介護業界へ転職した方々へのインタビュー

IT業界からデイサービスへ転職したNさん(男性)

1年ほどエンジニアとして仕事をしておりましたが、やりがいを感じることが出来ずにいました。

自身の将来を考えたときに、どうしてもこのままエンジニアをやっていく自信がありませんでした。自分には合っていない職種だったのです。

その後、3か月ほど自分に合っている仕事が何なのかを考えたとき、社会貢献性の高い仕事をしたい、人に直に触れ役立てる仕事がしたい、と思い、自分なりに様々な職種を調べてみました。そんな中、未経験でも採用されやすい介護職に目が留まりました。

そこからは介護職についてかなり調べたつもりです。調べてみると、大変なことも多い仕事ではあるのですが、私にとっては非常にやりがいを感じられる仕事であると思いました。

すぐに履歴書を用意し、自宅近辺のデイサービスに2社ほど応募してみました。デイサービスを選んだ理由は、初心者でも早い段階で活躍できると知人から聞いたからです。

書類は2社とも無事通過し、面接へ。なんと未経験の私が、2社とも合格することができました。

現在、介護業界で働き始めて半年ほど経ちましたが、エンジニア職時代と異なり、やりがいを感じまくっています。大変と思うことも自分的には少なく、のびのびと自由に働かせてもらっていると実感しております。

現在、資格も取得し、多少は介護職らしくなってきたと自負しております。ゆくゆくはケアマネージャーとなり、多くの高齢者の方々のケアプランを作成できるようになっていたいです。

飲食業界から有料老人ホームへと転職したYさん(女性)

18歳から8年ほど飲食店でアルバイトとして働いていました。

働くことは好きだったので、苦になることはあまりなかったのです。ただ、10年、20年後もこの業界で働いている自分を想像することが出来ず、で正社員として働くことができる他業界はないか、探すようになりました。

何人かの友人に相談してみたところ、介護職として勤めている方がおり、丁度募集しているので応募してみないか、と提案してくれました。これが介護業界で働き始めたきっかけです。

私が高齢者の方々をケアすることが出来るか不安があり、少し悩みましたが、挑戦しようと決意!友人の勤め先に応募し、簡単な面接を経て合格。

正社員として働き始めました。

現在1年が経過しましたが、最初は何度も辞めたいと思ったことを今でも思い出します。同じサービス業、同じ接客業ではありますが、介護業界は飲食業界と全く違いました。高齢者の方々のケアになかなか慣れず、涙したこともありました。

ただ、3か月が経ったぐらいから、仕事の進め方や高齢者の方々との接し方が分かり始め、ようやく仕事にやりがい、楽しさを感じられるように。

正直、この仕事がダメな人はたくさんいるだろう、と思うこともありますが、私は好きな仕事に変えていけると思います。きついこと、つらいことはありますが、どんな仕事でも同じです。

私は高齢者の方々の役に立てることが、やりがいとなっています。出来る限り長くこの業界で働きたいと強く思っております。

メーカー営業から特別養護老人ホームへと転職したIさん(男性)

あこがれのメーカーでの営業を3年近く行っておりましたが、家族の介護をしなくてはならなくなり、退職を余儀なくされました。

その後、その介護も落ち着いた1年後、もう一度働くために、転職活動を行いました。

やはり営業をもう一度、と考えておりましたが、家族の介護を行っていたこともあり、介護業界にも興味を持ち始めていた自分がいました。

営業職か介護職か悩んだ結果、未経験の介護職で転職することを決意しました。

介護業界のこと、介護のことは何となく理解していたこともあり、また面接は得意なほうだったので、4社中3社から内定を頂きました。

最終的に選んだ施設は、特別養護老人ホーム!介護職のプロフェッショナルになるならば、特養が良いという話をちらほら聞いていたので、特養で働くことにした次第です。

将来、介護業界で経営者として活躍したい、という思いを持って働き始めたのですが、介護職は予想以上に大変であり、正直考えが甘かったです。

多くの仕事が自分にはつらく、全く合わないと感じてしまいました。夜勤もあり、体調も崩す始末。

結局、3か月弱で退職をさせて頂きました。自分の甘さが生んで結果だと思っております。

今は営業職として再度就業しておりますが、自分には営業が合っています。介護業界で働いている方々は本当にすごいと思いますし、尊敬すらしております。

自分は難しかったですが、いつか別の形で介護業界に携われたら嬉しいです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

異業界から介護業過に転職すること自体、そこまで難しいことではないかもしれませんが、実際働いていくとなると、決して簡単なことではないでしょう。

肉体的にも大変な仕事ですし、大変な割にお給料が低いとも言われております。

ただ、一方で社会貢献性の高い仕事であり、これからも伸びていく業界であることは間違いありません。

重要なことは、目標を持って介護職として働くことではないでしょうか!?目標を持つことで、先を見据えながら仕事が出来るはずです。

異業界から介護業界へと飛び込もうとしている方々は、是非参考にしてみてください!!

介護業界で転職を考えている方、転職するか悩んでいる方は、介護業界に特化した転職支援会社で全国対応の「長谷川キャリアサポート」にご相談してみてはいかがでしょうか!?
「スマイルSUPPORT介護」 介護のお仕事紹介




SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*