介護企業、介護施設のホームページを作り込む必要性4選

介護企業、介護施設のホームページを作り込む必要性4選

ホームページが当たり前の時代となった今日、介護業界でも多くの企業、施設がホームページを保有しています。

ただ、ほとんどの企業は、「作って終わり」、「更新することはほどんどない」、「10年前に作ったきり」、となっております。

ホームページを作り込むことがどれだけ重要なのか、理解されていない企業が多くいらっしゃるのです。

そこで今回は、介護事業会社のホームページを作り込むことがどれだけ重要なのか、をお伝えしていきます。

是非、参考にしてください。

介護業界では「ホームページの作り込みが如何に重要であるか」について

1.安心と信頼を得るために

ホームページが充実していると、様々な方面から安心と信頼を得ることが出来ます。

行政、ケアマネ、利用者、働き手など、多くの人がホームページに訪れます。

「数年前に作って以来放置している」、「一度も更新したことがない」、「1~2ページしかない簡素なホームページ」など、現在のトレンドからかけ離れているホームページなら、ないほうがましかもしれません。

介護業界だけではありませんが、様々な場面でまず最初にホームページで判断することが多くあります。これは時代の流れです。

インターネット業界の成長により、ユーザーの目線もこれまで以上に厳しくなっている現状もあり、一昔前のデザインのホームページでは、「怪しい」という深層心理も働くことがあるようです。

ホームページの重要性が分からずにいると、競合他社に置いてけぼりになる可能性が高いということを理解して、今一度ホームページの重要性を認識するべきでしょう。

安心と信頼を得るためにも、ホームページの充実を図ることが大切です。劇的にとまではいきませんが、必ず効果は表れます。

2.利用者、その家族は必ずホームページを見る

施設を利用する利用者、そしてそのご家族は、必ずホームページに辿り着くはずです。

特に利用者のご家族の方々は、どういった施設なのか、ということを知りたいためにホームページを隅から隅まで見る傾向があります。

そのような中、ホームページがしっかりと作られていなかった場合、その企業、施設について調べることもしなくなってしまう可能性が高いため、利用者目線でのホームページ作りも非常に重要と言えます。

「安心して施設を利用したい」という思い、「どういったサービスがあるのか」などを知りたい、そう思う人がほとんどであることを理解するべきです。

3.採用できる・できないはホームページの影響が大きい

求人サイトや求人誌に自社求人を掲載した場合でも、ほとんどののユーザーは貴社ホームページを確認します。

これは当たり前と考えた方が良いでしょう。

そうした時に「内容の薄いサイト」、「古臭いサイト」、「更新された形跡がないサイト」であったならば、応募しようと思っていた応募者が応募しない可能性が出てきます。

これは中途社員にも新卒社員にも言えることです。

そんなことはないだろう、とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、ホームページの印象で「応募しなくなる」、という方は3割程度いると言われております。

明るく、楽しい印象、企業や施設のくわしい情報が掲載されていれば、応募意欲は高まるのです。

ホームページは企業、施設の窓口であり、顔であることを認識し、採用を成功させるためには超が付くほど重要なのです。

4.更新と情報発信で見られるホームページに

ホームページがトレンドに沿って制作され、且つ情報もしっかりと掲載されていたとしても、どうやって多くの人に見てもらうのか!?

重要なことの一つとして、日々の更新と情報を発信していくことが大切です。

作りの良いホームページであっても見られなければ意味はありません。ホームページを見てもらうための方法はいくつかありますが、基本的なことは「更新」し続けること。これに尽きるでしょう。

1日30分でも更新の時間にあてるといった意識が必要ですが、意識してもなかなか出来ないのが「更新」です。

ただ、せっかくお金を掛けて作ったホームページを無駄にしないためにも、「更新作業」を意識付けし、日々の作業に組み込むことが必要です。

介護業界でホームページを制作する際の注意点

それでは、介護業界でホームページを作るにあたっての注意点を見ていきましょう。

ホームページを作ろうと考えていらっしゃる企業の担当者様、何気なく作ることは絶対NGです。

ホームページ制作は、出だしでつまづいてしまいますとなかなか立て直すことが難しいため、制作前に「戦略的」且つ「綿密」な考えを持って、作るようにしてください。

介護業界に精通した制作会社を選ぶべき

まず、絶対条件として業界に強い制作会社に依頼することが重要です。介護業界への理解、利用者や働く方々への理解がなければ、良いホームページは作れません。

施設のタイプ、職種、サービス内容、仕事内容などが分かっている制作会社とそうでない会社に依頼する場合、様々な面で大きく変わってくることは容易に想像できます。

介護業界のことが分かっている制作会社に依頼することで、時間と費用の両方を削減することが出来るはずです。

ユーザー目線で作り込む

次に重要なことは、「利用者目線」且つ「働く方の目線」の両方で作っていくことが大切です。この二つの意識がなければ、後々作り直しやページを追加していくことになり兼ねないため、しっかりと意識しましょう。

サイトに訪問しサイトを見る人たちは、作る人たちではなく、皆様の企業や施設に興味を持っている「ユーザー」であることを忘れてはいけません。

更新性の高いサイト作りを意識する

更に、更新しやすいサイトにすること。ホームページを作る際、ゆくゆくの運用のことを考えずに作ってしまう企業様が本当に多いです。

ホームページ制作は、作る前も重要ですが、作った後の運用こそ何より重要なことです。よって、出来る限りだれが運用していくのか、どうホームページを活用していくのか、等を決定した上で制作することをお勧めいたします。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

介護業界の方々は、ホームページを作り込むことが如何に大事なのかをご理解頂けたのではないでしょうか。

こちらを読む前から「分かっているよ」と思っていらっしゃる方もいるでしょうが、ホームページを作り込むことは本当にアクションを起こすべきレベルの話です。

思い立ったらすぐ行動とまでいかないかもしれませんが、ホームページのことをもう少し考えてみてはいかがでしょうか!?

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