介護業界の年間休日数について!他業界と比較しながら解説!

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介護業界は年間休日が少ない業界だ、という認識が少なからずあるはずです。

介護業界に限らず、サービス業はたしかに年間休日が少ないという印象はありますね。

ハードで大変なイメージのある介護業界ですが、実際の年間休日はどのくらいあるのでしょうか!?

そこで今回は、介護業界の「年間休日」について詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

介護業界における「年間休日」について

通常、一般的には多くの企業が年間休日「120日以上」を掲げており、この「120日」が一つ年間休日の平均値と考えられております。

まずは、「年間休日の多い業界トップ5」と「年間休日の少ない業界トップ5」を見ていきましょう。

年間休日の多い業界トップ5

第1位 自動車メーカー

年間休日数:135.1日

第2位 電子・電機・半導体メーカー

年間休日数:132.5日

第3位 コンピューター・OA機器メーカー

年間休日数:130.9日

第4位 医療機器メーカー

年間休日数:130.5日

第5位 電気機器メーカー

年間休日数:130.4日

ずらりとメーカーが並びましたね。上記の業界は、世界でも名の知れた大企業が多く、休みもしっかりと取れるのでしょう。さすがは日本のメーカーですね。

では、次に年間休日が少ない業界を見てみましょう。

年間休日の少ない業界トップ5

第1位 コンビニエンスストア

年間休日数:95.7日

第2位 外食産業

年間休日数:95.9日

第3位 芸能関連

年間休日数:99.0日

第4位 美容関連

年間休日数:104.7日

第5位 放送

年間休日数:105.4日

サービス業と言われる接客関連の仕事を行う業界が、軒並み並んでいる印象です。

年間休日が最も多い自動車メーカーと年間休日が最も少ないコンビニ業界を比較すると、その差は約40日です。お休みがここまで違うとは、驚くばかりです。

では、実際介護業界の平均年間休日はどうでしょうか!?

介護業界の年間休日は!?

ワースト5に入っていなかった介護業界に、意外と思う方もいらっしゃるかもしれません。

介護業界は意外にも年間休日が少ない業界の部類ではなく、業界平均は「110日」ぐらいとなっております

これを多いと取るか、少ないと取るかは人それぞれですが、「思ったよりも年間休日が多い」、と感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか!?

ここで、介護業界売上ランキング大手10社の年間休日を見てみましょう。

■ニチイ学館

年間休日数:110日

■ベネッセスタイルケア

年間休日数:113日

■SOMPOケアメッセージ

年間休日数:119日

■ツクイ

年間休日数:113日

■セコム医療システム

年間休日数:110日

■ユニマット リタイアメント・コミュニティ

年間休日数:125日

■SOMPOケアネクスト

年間休日数:107日

■セントケア・ホールディング

年間休日数:110日

■ベストライフ

年間休日数:110日

■メディカル・ケア・サービス

年間休日数:114日

 

介護業界トップ10の年間休日は、まずまずと言ったところでしょうか!?ほとんどの企業が、業界平均110日を超えている現状です。

働く上で、お休みは非常に重要です。人手不足と言われている介護業界ではありますが、お休みはしっかりと取れるようになってきているようです。

特に、介護業界大手は業界を引っ張っていく存在であるとともに、更なる業界発展のためには人材こそが重要であると考えており、これからも休日などを含め、労働環境は良くなっていくことでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

休みも少なく、大変なイメージがついている介護業界ではありますが、年々労働環境の整備が少しずつではありますが、行われている事実があります。

それでもまだまだ他業界との格差は多少なりともありますし、業界内でも給与や休日、福利厚生などの差は見て取れます。

少子高齢化、超高齢化社会と言われている昨今、介護業界の必要性は間違いなく高まっているはずです。そんな中だからこそ、労働者である介護職の方々の待遇が更に良くなり、多くの人が働きたい、と思える業界に変えていく必要があるはずです。

これからの介護業界の更なる労働環境改善が、行われていくことを期待したいですね。

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