意思を残すことの大切さ!エンディングノートの必要性8選!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


エンディングノート

最近、「終活」や「エンディングノート」などの言葉をよく耳にはしませんか!?

自分自身の棚卸として自身の身辺整理を生前からやっておくことが、流行っているのです。

また、大切な人たちに残したい言葉や意思を「エンディングノート」に綴ることが、終活の一部分となっております。

そこで今回は、この「エンディングノート」について詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

エンディングノートのメリット8選

エンディングノートは遺言書ではありません。

遺言書は法的効力がありますが、エンディングノートは法的効力はないということを認識しておいてください。

そのため、エンディングノートだけでは、思い通りに事が進まない可能性があるので注意が必要です。

特に財産分与などは、残された家族が揉めたり、相続税などで困ったりすることがないように、遺言書に残すことをオススメいたします。

それでは、まずエンディングノートについて、もう少し詳しく解説してきます。

エンディングノートとは

エンディングノートは、自身の死後、残された家族、友人などに対して、自由に言葉や意思を残すことできるノートです。

特に決まりなどもなく、自身の思いを自由に綴ることができます。

また、残された家族が困らないように、例えば銀行通帳の印鑑の場所などを記載したりします。

この他にも、家族への感謝の気持ちなど、これまでの想いを書き綴ることが出来るのです。

エンディングノートを残す8つのメリット

1.お金がほとんど掛からない

エンディングノート作成には費用はほぼ掛かりません。

掛かるとしたら、ノート代ぐらいでしょう。

そのノートもインターネットで書式をダウンロードが出来たりするので、0円で作成することも可能です。

2.簡単に始められる

誰でもいつでも何歳からでも始められる手軽さは、「エンディングノート」のメリットと言えるでしょう。

万が一に備えるためでも、日記的な役割からでも、自由に始めることができます。

3.残された家族の負担を軽減できる

自身の死後、遺品や財産などの手続き、対応は家族にとって負担となりかねません。

そんな中、自身の死後、エンディングノートに「葬式はこうして」「遺品はこう整理して」「銀行通帳と印鑑はこの場所にある」など指示しておくことで、家族の負担はかなり軽減されるでしょう。

4.自由気ままに、自分の想いを書くことができる

エンディングノートには書式もなければ、規定もありません。

そのため、自身の言葉で思うがままに、言葉を記すことが出来ます。

また、普段なかなか言えない照れくさいこと、感謝の気持ちなど、思い切って書けたりすることもメリットでしょう。

5.自分自身の人生を振り返ることができる

エンディングノートは、日々の何気ないことも日記のように書くことが出来ます。

それが日々溜まっていけば、こんなときもあったな、など自身の振り返りが出来ることもメリットです。

思い出を振り返ることがいつでもできることは、非常に心を豊かにするはずです。

6.日々の大切さを理解できる

自身の死後の準備が出来れば、今という時間を大切に出来るはずです。

エンディングノートは後ろ向きに書くものではなく、前向き気持ちで書くべきモノであり、元気なうちにやるべきです。

1日1日が如何に大切か、ただ健康であることがどれだけ幸せかを感じることが出来るのではないでしょうか。

7.自身の財産を把握できる

自身の死後、財産についての記載もしておくべきですが、こういったことを意識することで、常時自身の財産を把握することが出来ます。

残された家族が相続関係で揉めないためにも、財産の把握は必要不可欠です。

8.自身の死後も家族が思い出してくれる

エンディングノートを作成しておくことで、家族は貴方のへの感謝を忘れることはないでしょう。

そして、何かある度にエンディングノートを見ては、貴方のことを思い出してくれるはずです。

自分の死後は分からないのでどうでもいい、と思っている方は実は少ないはずです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

エンディングノートを書くことは、たくさんメリットがありそうですね。

最初は面倒くさいと思うかもしれませんが、日々書いていくと、意外に楽しめるとよく聞きます。

「死」を考えることは決して後ろ向きなことではありませんし、エンディングノートは貴方にとって貴重な機会を与えてくれるものとなるはずです。

そして、自身の家族に対しても様々なメリットがあるエンディングノート!

是非とも、エンディングノートの必要性を理解いただければ幸いです。




SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*