介護職を辞めて別業界に!その前に確認すべき6つのこととは!?

介護職を辞めて別業界に!その前に確認すべき6つのこととは!?

離職率の高い介護業界ですが、介護業界で働くのを辞めて、別の業界で働きたい、と考えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか!?

しかしながら、異業種への転職を安易に考えてはいけません。決して簡単ではないですし、事前に起こり得ることを認識しておくべきです。

そこで今回は、介護職の方が介護業界を離れ、別の業界に転職したいと考えている際、確認すべきことをお伝えいたします。

是非、参考にしてください。

介護職の異業種への転職の際、確認すべき6つのこと

1.なぜ介護職を辞めたいの!?

面接でも必ず聞かれることになりますが、どうして介護職は辞めたいのか!?今一度、ご自身で確認するべきことでしょう。

何かしらの不満があったり、将来の不安などが理由という方が多い現実がありますが、介護職を辞めてまで別の業界に飛び込みたい、と思っている理由を明確にした上で離職すべきです。

ご自身でしっかりと納得することで、次のステップへと心置きなく移ることが出来るはずです。

2.介護職を辞めてやりたいことはあるのか!?

介護職を辞めてまでやりたいことがあるのかどうか!?これを明確スニルことも介護職から別業界へと移るにあたって、重要なことでしょう。

やりたいことがあるから介護職を離れる、のであればその転職は有意義なものになるかもしれませんが、「なんとく」であったり、「介護職が嫌になったから」という理由であれば、今一度辞めるかどうかを考えてみるのも良いかもしれません。

嫌な仕事は続ける必要はないかもしれませんが、なぜ嫌なのかを深掘りすることは大切です。また、離職した後のことはしっかりと考えておくべきではないでしょうか!?

3.異業種への転職は簡単ではない

介護職の方々にとって、介護業界内での転職はそう難しいことではないかもしれません。

しかしながら、異業種への転職は、非常にハードルが上がることを認識しておく必要はあります。

やりたいことが明確であったとしても、その経験がない場合、相当苦戦することを覚悟しておくべきでしょう。

例えば、介護職から「事務職」に転職したいという方がいるとします。この事務職は非常に人気が高く、且つ経験者の方がたくさん応募する職種です。

1求人あたり50人が応募したとして、その中に経験者が30人。正直、書類選考でNGとなる可能性もあるでしょう。

「諦めたほうが良い」、ということを伝えたいのではなく、「異業種への転職は決して甘くない」、ということをお伝えしたいのです。

これはどの業界・職種の方でも一緒で、やりたいことがあっても転職のハードルが高く、やりたい仕事に就けない、という方がたくさんいるのです。

また、求人数には限りがありますし、タイミングも重要です。

異業種への転職は全く悪いわけではありませんが、相応の努力と覚悟がなければ、難しいということを理解しておくべきでしょう。

4.転職活動の対策は必須

介護職から介護職への転職の際にも対策は必要ではありますが、未知の領域に飛び込むにあたっては、相当の対策が必要であることは言うまでもありません。

転職したい業界・職種への勉強は必須ですし、履歴書や職務経歴書の書類作成、面接対策などもやらなければなりません。

未経験ということもあり特に重要なことは、書類通過できるような書類作りです。面接の土俵に乗れなければ、あなた自身をアピールできません。

とにかく、新たなチャレンジをしたいという気持ちで、全力で転職活動に向き合うこと、戦略的に転職活動の対策を行っていかなければ、異業種への転職は不可能となるでしょう。

5.異業種への転職はゼロからのスタートである

どんなに社会人経験が豊富であったとしても、異業種に転職したほとんどの場合、ゼロからのスタートとなるでしょう。

年下の方が先輩であり、年下の方に指示されることもあるかもしれません。やりたいと思っていた仕事もすぐに始めさせてもらえず、下積み的なものを経験することにもなるかもしれません。

ただし、これは当たり前のことです。立場的にも一番下のところから始めなければならないのです。

6.転職後の仕事を続ける覚悟はあるか!?

異業種への転職後、「思ってたものと違った」となり、すぐに辞めてしまうケースも少なくありません。

そもそも職種への調査・勉強が足りず、理想と現実が離れすぎてしまっているのです。また、仕事に慣れる前に退職を決断する場合も多く、我慢強さが足りないケースも多々あるのが現実です。

異業種に挑戦するにあたり「ダメなら介護職に戻ろう」と考えるぐらいであれば、最初から異業種への転職はするべきではありません。

仕事はそんなに甘くはなく、お金を貰うということは、成果を出さなければなりません。

一生この仕事で食べていくんだ、という強い覚悟を持って、異業種への転職に臨むべきではないでしょうか!?

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は、介護職から異業種への転職について、詳しく解説させて頂きました。

介護職を続けるか悩んでいる、他に興味のある仕事がある、別の仕事がしたい、という方は少なからずいるはずです。

新たな挑戦は決して悪いものではありませんが、人生を左右する転職においては、しっかりと考えた上で行動する必要があります。

特に異業種・未経験職種に飛び込むということは、決して簡単なことではなく、リスクも伴うということをあらかじめ理解しておくべきでしょう。

介護職から新たな業界へ挑戦したい、と考えていらっしゃる方は、是非参考にしてみてください。

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