介護職の転職成功・失敗の体験談【デイサービス編】

介護職の転職成功・失敗の体験談【デイサービス編】

デイサービスは、在宅介護サービスの一つであり、別名「通所介護」とも呼ばれております。

在宅介護の方々が、日中に通う介護施設であり、近年その数は急速に増加しており、小規模なものから大規模なものまで様々です。

夜勤がないためデイサービスで働きたいと考える介護職も多く、働くうえでの人気施設タイプと言って良いでしょう。

そこで今回は、デイサービスに転職をした介護職の「転職成功」と「転職失敗」の体験談をお伝えいたします。

是非、参考にしてください。

介護職の転職成功・失敗談【デイサービス編】

デイサービスは、日中のみ利用者に介護サービスを提供する施設です。身体介助や入浴介助以外にもレクリエーションやリハビリテーションなどを行うことも、デイサービスの特徴と言えます。

ここでは実際にデイサービスに転職した方々の成功体験談、失敗体験談をご紹介いたします。

それでは、見ていきましょう!

【事例1】夜勤がなくなりメリハリが!体調も改善されました!(転職成功談)

(29歳/女性/最初の転職)

以前は特養に勤めておりましたが、日々の忙しさに加えて夜勤もあったため、体調を崩してしまいました。

あまりにハードであったため、体力が続かず退職した経緯があります。その後、デイサービスに転職したのですが、夜勤がなくなったことで非常に働きやすくなりました。

レクリエーションなどの企画や運営もとても楽しく、前回の特養とは全く違う雰囲気の職場です。

日中だけの仕事となったため、体調も改善され、仕事とプライベートどちらも充実した時間になっています。

デイサービスに転職して非常に良かったです。

<運営者の見解>

特養とデイサービスでは、仕事内容も異なり、違った労働環境であることは間違いありません。夜勤で体調を崩される方もいるため、そういった方にはデイサービスは合っているかもしれませんね。

デイサービスも決して楽な仕事ではありませんが、この方の場合デイサービスはとても合っている職場なのでしょう。

【事例2】デイサービスも介護スキルは身に付く!(転職成功談)

(33歳/女性/2回目の転職)

結婚を機に夜勤のない仕事をしたいと思い、有料老人ホームからデイサービスに転職しました。

デイサービスは介護業務があまりなく、介護のスキルが落ちるのではないかという不安がありましたが、全く問題ありませんでした。デイサービスでも身体介助、入浴介助、排泄介助、食事介助などを介護業務を幅広く行います。

また、利用者様とのコミュニケーションも常にとる必要があるため、デイサービスの仕事内容の濃さに驚いております。

ただ、非常に充実した仕事ライフを送れているため、非常に良い転職だった思います。

<運営者の見解>

デイサービスも幅広い仕事内容であり、実は介護業務のスキルはしっかりと身に付けることができる職場です。

介護業界で働く方にとって、夜勤がないことは一つのメリットと感じる場合も多く、デイサービスが人気の職場であることが分かりますね。

【事例3】レクリエーションが仕事なの!?介護業務はどこに・・・(転職失敗談)

(27歳/女性/最初の転職)

以前は特養で仕事をしていましたが、他の施設も経験してみたいと思い、デイサービスに転職しました。

しかしながら、少し後悔している自分がいます。というのも、比較的元気な方が多く、どちらかと言えばレクリエーションが業務の中心になっております。自分自身、介護業務の経験値を上げていきたいと思いもあり、正直ギャップを感じています。

レクリエーションの企画に時間をかなり取られている現状は、私にとっては好ましくありません。また、レクリエーションのお仕事は、私にはあまり合っていないと感じております。

介護施設のタイプによって、ここまで様々な面で異なることが分かったことは、一つの収穫ではありました。

<運営者の見解>

同じ介護職と言えど、施設のタイプが異なれば、仕事内容・雰囲気なども大きく変わります。また、デイサービスでも規模感の違いなどにより、忙しさや介護業務の比率など、大きく異なる特徴があります。

初めての転職の場合、このギャップに戸惑う方、お悩みになる方も多いため、最初の転職はしっかりと情報を取集し、慎重に行う必要があります。

【事例4】もっとゆったりとし職場だと思っていたが、大間違いでした。(転職失敗談)

(42歳/女性/3度目の転職)

これまで特養、特養、有料老人ホームで働いてきて、流石に体力的に厳しくなってきたため、ゆったりと働ける印象のデイサービスに転職しました。

しかしながら、これが大間違い。忙しさは、特養で働いてきた時と変わらず、残業もかなり多い職場です。

様々な要介護度の方がいらっしゃることもあり、また日々利用者の方が変わるため、コミュニケーションも上手くとれていません。

デイサービスのお仕事がここまで大変だとは想像もしていなかったため、正直デイはもう難しいと感じております。

<運営者の見解>

デイサービスは小規模(月間平均のべ300名以下)、通常規模(月間平均のべ300名~750名以下)、大規模(Ⅰ)(月間平均のべ750名~900名以下)、大規模(Ⅱ)(月間平均900名以上)といくつかに分類されております。

この規模感によって業務の大変さは変わってくることもあり、どういった規模感かは働く前に把握しておいた方が良いでしょう。

デイサービスの仕事内容の詳しい解説はこちら

まとめ

いかがだったでしょうか!?

今回は、デイサービスに転職した方々の、転職成功例・転職失敗例を紹介させて頂きました。

デイサービスでのお仕事は、利用者を車でのお迎えするところから始まり、介護業務、レクリエーションの開催などが一般的です。

送迎を苦に感じる方もいらっしゃれば、レクリエーションの企画や運営が大変で合わない、という方もいらっしゃいます。

バリバリ介護業務を行ってきた方々にとっては、仕事内容が少し特殊であると感じてしまうこともあるようです。

逆に夜勤がなく、仕事がやりやすくなった、レクリエーションが楽しい、などデイサービスで働くことを好まれる介護職の方も多くいらっしゃいます。

そんなデイサービスに転職する際は、是非とも上記内容を参考にしてみてください。

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