「長寿祝い」を詳しく解説!11の高齢者のお祝いごととは!?

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日本には高齢者の長寿を祝う風習があります。

年齢を重ねるごとで、様々なものが失われる一方で、得られることもたくさんあるはずです。そういった意味で、歳を取ることが嫌だと考えている人も、少しは考え方が変わるかもしれません。

歳を取っても祝ってもらえるなんて、素敵なことではないでしょうか!?

今回は、11の「長寿祝い」について詳しく解説していきます。

是非、参考にしてください。

「長寿祝い」について詳しく解説

還暦-満60歳

高齢者と呼ばれるには少し早いですが、歳を重ねていった際の最初に来るお祝い事です。

とても知名度が高く、誰もが知っている長寿祝いではないでしょうか!?

実は干支は60種類あり、生まれ年の干支に戻るのは60年に1回なのです。

赤いちゃんちゃんこが贈られるのですが、この意味は、「生まれ直し=赤ちゃんに戻る」ということ、そして「魔除け」の二つになります。

現代であれば、60歳はまだまだ若く、第2の人生を楽しみ始める年頃ですね。

古希-70歳(数え年)

古希(こき)は、「70歳まで生きることは稀である」という考え方がもとになっているお祝い事です。

1300年以上前の唐の詩人である杜甫が詠んだ詩の一節のようです。恐らくですが、1300年前に70歳まで生きる人は、本当に稀だったのでしょう。

ちなみに古希には、高貴なイメージの紫色のアイテムを贈る風習があるようです。

喜寿-77歳(数え年)

喜寿(きじゅ)は、「喜」という字を崩すと「七十七」に読める、ということから由来した長寿祝いです。

お祝いのアイテムは、ここでも紫が一つ主流のようです。それ以外にも紺色が好まれるとのこと。

いずれにせよ、この歳まで生きられることは、簡単ではないですよね。

傘寿-80歳(数え年)

傘寿(さんじゅ)は、傘の略字が八十と読めることが由来となっており、80歳の長寿祝いとなります。

金茶色、紫、黄色などのアイテムをプレゼントするようです。

それにしても80歳という時期を迎えることは、なかなか想像できないではないでしょうか!?ただ、生きていれば、いつか訪れる時が来るはずですね。

米寿-88歳(数え年)

我が国の平均寿命を超える域に入る88歳時のお祝い事です。

「お米を作るのには88回の手間がかかる」と言われており、「米」の漢字を崩すと八十八が見えてくるということが、米寿の由来のようです。

黄色や黄金色をプレゼントすると縁起が良いと言われております。

還暦同様、知名度の高い長寿祝いではないでしょうか!?

卒寿-90歳(数え年)

卒の略字である「」が九十と読めることが由来となっている長寿祝いです。

もはや90歳まで生きれば大往生と言われるほど、長生きしていることは間違いありません。

米寿同様、黄色や黄金色などのアイテムがプレゼントされているようです。

そんなおめでたいお祝い事に参加できることはあまりないかもしれませんが、そんな貴重な体験ができる場合は是非参加してみてください。

白寿-99歳(数え年)

あと1歳で大台の百歳となる一歩手前の99歳の長寿祝いです。

百の漢字から一を引くと白になることから白寿(はくじゅ)と呼ばれているお祝い事です。

やはり名前の通り、白いアイテムを贈る風習があるようです。

百寿-100歳(数え年)

大台100歳の長寿祝いです。

この歳で生きられるということは、本当にすごいことですね。元気に迎えられた百寿であれば、本当に最高の記念となるでしょう。

プレゼントは、白や金色などのアイテムが贈られることがあるようですが、百は「もも」と呼ぶことが出来るため、桃色のアイテムを贈るケースが増えてきているようです。

茶寿-108歳(数え年)

茶寿(ちゃじゅ)は、茶の漢字は「十が二つ」と「八十八」が出来ていると捉えることができ、これを足すと108歳となる由来から来ている長寿祝いです。

プレゼントとして茶色のアイテムを贈ると思われがちだが、特にそうではないようです。

皇寿-111歳(数え年)

皇寿(こうじゅ)は、白と王からできている感じで、白は九十九、王は十と二から作られていると捉えることが出来、これを足すと111歳となる由来から来ている長寿祝いです。

基調とするプレゼントの色は特にないようです。それにしても、この歳まで生きられる人が極めて少ないため、もはや全く想像できない域ですね。

大還暦-満120歳

2回目の生まれ年の干支が戻ってくる歳が、120歳です。

ここまで辿り着ける人は、まずいない、そんなレベルの話です。

日本人では、わずか一人いたと言われておりますが、年齢が定かではないということで、公式に認められていないようです。

公式には一人もいないのが実情であり、日本人最高年齢記録者は女性で117歳です。

もう、想像絶する年齢です。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

長生きしたいと思っている方々もたくさんいらっしゃることと思います。

上記の様々な長寿祝いをして貰えることを目標にしてみることで、健康的に長生きできるかもしれませんね。

是非、参考にしてみてください!




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