求人サイト・求人誌で介護人材が採用しづらくなっている理由とその対策について!

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年を追うごとに、介護人材の採用が難しくなってきている昨今、これまで主流であった「求人サイト・求人誌」でも採用が厳しくなっている現状があります。

求人サイトや求人誌に掲載すれば採用できる、という時代ではなくなってきつつあるとともに、新たな採用方法を積極的に取り入れていかなければならないことは間違いありません。

そこで今回は、求人サイト・求人誌で介護人材の採用が難しくなった理由とその対策について詳しくお伝えいたします。

是非、参考にしてください。

介護人材が求人サイト・求人誌で採用出来なくなってきた理由とその対策

求人サイト・求人誌で介護人材の採用が難しくなっている3つの理由

1.募集過多の完全なる飽和状態

介護業界は慢性的な人材不足です。そのため、多くの企業が常に募集を掛けている状況であり、更に毎年介護施設は増えていっている状況もあり、求人数は増える一方です。これに加えて、介護人材の数は緩やかな右肩上がりであり且つ業界を離れてしまう人材も少なくありません。

そうなると、各社、各施設が足りていない介護人材の取り合いをすることになります。

2.求人サイトを見飽きている

離職率が高く、転職がしやすい介護業界では、求人サイト・求人誌を見る機会も多いことでしょう。そんな中、何年も代わり映えしない求人たち、そして求人内容。

見飽きて当然ですし、新鮮味のない求人サイトに嫌気がさしている状況と言えるでしょう。

3.求人内容と実際働く際のギャップがあり過ぎる

多くの介護人材は、求人サイト・求人誌は良いことしか書いていない、と掲載されている内容に違和感を感じてしまっている状況です。

離職率の高い業界の割に、確かに良いことばかり記載されている求人内容ばかりが目立つ印象です。

求人を掲載する企業側は、よく見られたいという本心があるのは当然ではありますが、既に求人内容と働いた際のギャップがあることは、多くの介護人材が知っていることなのです。

 

上記の理由により、求人サイト・求人誌では採用出来なくなっているのです。

「求人サイト・求人誌に頼るべきではない」、と言っているのではなく、一辺倒に求人サイト・求人誌に採用を任せるのではなく、より戦略的に採用を考えなければならないはずです。そうしなければ、思うような採用は出来ず、採用目標を達成させることは困難になってしまうでしょう。

では、求人サイト・求人誌以外、どのような方法で採用していくべきなのか!?

決して簡単なことではありませんし、投資も必要になってきます。それでも、何かを変えなければ競合他社には勝てません。

求人サイト・求人誌に頼ることなく採用を成功させるためには

1.ホームページの充実を

企業の顔とも言えるホームページ!ほとんどの応募者は、応募前にその企業のホームページを見ると言われております。

それなのにホームページに力を入れている企業がほとんどないのが、介護業界の現状です。

ホームページの雰囲気は、そのまま企業の雰囲気・イメージと感じる方がほとんどのため、ホームページをしっかりと作りこむことが如何に重要なことかが分かるのではないでしょうか!?

2.採用ページにとにかくこだわる

とりわけ採用ページの作りこみは必須です。情報量と見栄えを意識することは、基本中の基本とお考え下さい。

採用ページを作っている介護事業者は多いものの、全くと言っていいほど情報量がありません。そうなると作った意味はほとんどないですし、応募まで辿り着く人はほとんどいないと考えたほうが良いでしょう。

現在の転職市場において、求人詳細における細かい情報は必須ですし、画像を多数使用していることも当たり前です。情報の少ない求人では、応募率が格段に下がっていることを認識すべきなのです。

3.新たな手法を積極的に且つ戦略的に取り入れる

これまでの採用手法では採用できない、となった時に新たな手法で採用を行おうとする企業はほとんどありません。

多くの企業は、求人サイトや求人誌に頼りっぱなしで、既存の採用手法で少しでも数値を良くすることを考え、今あるツールで何とか採用しようと試みるのですが、良い結果になることはあまりありません。

理由は明確です。採用しづらくなっている採用手法にテコ入れを加えても、根本的な解決には至らないからです。

ここで重要なことは、従来の手法を捨て、新たな手法を取り入れること。こういったことを積極的に且つ戦略的に行える企業は少ないですが、これを行える企業こそが生き残れる企業なのです。

特に人材難の介護業界においては、新たな採用手法で勝負しなければならない時期に差し掛かっているのです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

以前、求人サイトや求人誌は、介護業界において採用手法の主軸であることは間違いありません。

しかしながら、ここ数年、思うように採用出来なくなっていることは、多くの企業が実感していることです。

このまま求人サイト・求人誌に頼り続けることは、採用において結果を出せない状況を続けていくことになる可能性が高いと言えます。

採用できない状況を打破するには、これまでの既成概念を壊し、新たな手法を積極的に取り入れることが何より重要ではないでしょうか!?

 




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